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■ とうとうこんな事態が
なぜか届いた。 某出版の面接票。
3割以上白紙の常識問題。 「有名人が成功した時」&「有名人が失敗した時」に「今のお気持ちは?とインタビューしたと仮定してその答えを作文に」という問題に、他の人がどうやら現代人を書いたらしいなかで、私が書いたのは、クレオパトラと紫式部。 自殺しそこねたクレオパトラが美容整形して生き延びるとか、紫式部がコギャルメイクだとか、そんなフザケタ内容だった。(苦笑) だってだって、一般常識問題が終わった時点で、よほど帰ろうかと思ったんだもん。 じゃあ遊んじゃえ、っていう感じで、作文を書いたんだ。 さてはあまり絞り込まなかったのか。
…ところが。 ここで重大な問題が発覚。
ノンバンクの最終面接と同じ日だったのだ。 ちょっとだけ泣きそうになった。 出掛けにのぞいたポストの前で、思わず座り込んでしまった。
嬉しいけれど、なぜ22日の筆記が通ったのかよくわからないくらい可能性のない出版の面接なんて、選択すべきじゃないよ。>自分
行く気はうせてるとはいえ、店舗見学レポートを徹夜で書いたことを考えると、やっぱり現実的には最終面接に行くべきだろうとしみじみ思う。
同日、同じ新宿区。 もしかしたら…間に合うかなあ。 どちらも変更不可だもんな。
2001年04月28日(土)
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