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悩み - 2001年02月05日(月)

今日、午前中ははっきり言って死んでました(笑)。
しんどいとか、眠いとかいうのではなくてひとえに「ダルイ」。
しかし、そんなことは言ってられません。今週、水曜日は舞台を観に行くために早く帰らなきゃいけないし、金曜日は夜から九州へ行くために早く帰らなきゃいけないのであまり残業はできないのだ。

しかし、現在作成中の4月号はこの号のみ特別で今までとレイアウトが違うため、かなり時間がかかります。
普通なら、特集1本組むのに、2時間ほどでできるものが、今日は半日かかってようやく1本。
しかも、普通なら特集1本は多くても6,7ページが今回9ページ・・・。おそらく、他のは10ページ超すことでしょう。それが、今回5本もあるから、はっきり言って、本誌の半分が特集ということになります。
他にも新連載が一気に3本始まるし、特別対談なんてものもある。
「そりゃもうたいへんさっ」って感じです。
ふう。
結構「仕事してる」って感じがして楽しいのは楽しいんだけどね。

明日は上司がお休みです。
しかし、本来今日帰ってくるはずの青焼き訂正が明日の宅急便で届くことになりました。
そこで上司が一言
「明日会社こようかな」
う〜ん。青焼き訂正は、まあ大切と言えば大切だけれど、訂正個所を確認するだけなので私だけでもだいじょうぶだとは思うのだけれどね。
「だいじょうぶです」
とは言えないのが悲しい・・・。自信がないというわけではないんだけどね。
しかし、結局、一番上の上司に「それくらいは任せたら?」と言われ、お休みすることに。
しかし、その訂正用の原稿のコピーを持って帰るらしく「何かあったら携帯に電話してくれていいから」
心配なのは分かるけど・・・ね。そこまでするなら来ればいいのに、ともちょっと思ってしまいます。
まあ頼りないというのは否定しないけれど(笑)。

1時間ほど残業して、その後は中学時代の友人とカラオケへ。
カラオケも、その友人と会うのも久しぶりかな。
結婚式を2ヶ月後に控えた彼女はやはり、去年結婚した友達と同じような悩みがあるらしく、「マリッジ・ブルー」とはよく言ったものだ、と少し感心してしまいました。
でも、結婚式の準備の話を聞くのは、楽しいよ。
やっぱり、幸せそうなんだもの。

彼女が嬉しいと、私も嬉しい。










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