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コシイヒトと、確率の話 - 2001年04月06日(金) 今日は仕事で阪大までいってきました。 行く途中、電車やバスの窓から、桜が満開なのを見ました。 春だなあ。 今日のメインの仕事は、インタビュー。 特集をお願いしていた先生が体調を崩されて、入院してしまい、どうしようか、と言っていたところ、退院されたとのことで、「インタビューなら」ということで受けた頂いたのだ。 この先生には、以前一度連載の時にお世話になりました。 直にお会いするのは、今日が始めて。 小柄な、よく笑う、カワイイ感じの先生でした。 しかも、すでに自分でインタビューの中身を決めていた(笑)。話題を変えようとするのを嫌がる(笑)。 まあ、全然話してくれない先生よりは、はるかにやりやすいんだけれど・・・。 インタビューのように、直に先生と話しをできるメリットは、その先生の熱意とか、姿勢を学べること、そして、いろいろなオフレコな話を聞けること。 記事にはできないけれど、そんな時、少しこの業界の特別な、そしてちょっとした怖さを感じます。 収穫の多い、取材でした。 その後、会社に帰って見ると、友人から花見の誘い。 突然、思い立ったらしい。・・・まあ、彼女らしいけれど(笑) その子と会うのはほぼ一年ぶりです。 就職した当時は、一ヶ月に、2,3回の割合で会ってました。 学生の頃はよく二人で映画を見に行きました。 何にでも一生懸命な彼女は、就職活動の時は、自分が行きたい分野の会社になかなか受からなかったとき、「本当は自分は向いてないんじゃないか」と悩んだとき、よく夜中に泣きながら電話をかけてきていました。 今回、彼女が急に桜を見たくなったのも、実は少し彼女自身が迷っているから。 社会人になって3年目。仕事も少しは分かって、習い事もして、「このままで自分はいいのかな」ってある日ふと考える。 3年目って、そういうものかもしれない。 何にでも一生懸命な彼女は、ちょっと融通の利かない頑固なところはあるけれど、それでも、おっとりとした性質から、周囲には可愛がられる性格だと思う。 彼女と、いろいろ話した後、CDを返しに行って、また借りてくる。 松たかこと、コブクロ。 松たかこは好き。女優としてよりも、彼女の声が好きかな。 「逢いたくて逢えなくて なんども受話器を置いた 永遠にに永遠に この胸の中 交差点の向こうに あなたの顔見つけた 変わらないその瞳 一瞬時が止まる 恋人でいるよりも 友達として側で 笑いあえてるだけで いつもそれでよかった ものすごくものすごく 恋しい人の名前は 永遠に永遠に この胸の中」 とても、よく分かる心情。 私も、いつかまたあの子に会う時はあるんだろうか。 次に会うとき、私はあの子にとってどういう位置づけで会うことになるんだろう。 もう、会うことはない、その確率のほうが高いんだけど。 -
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