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目まぐるしい一日 - 2003年09月14日(日) 明け方、床で眠ってしまった状態で目が覚めました。 部屋を片付けている途中で眠ってしまっていたのです。 とりあえず、床に散らばっている雑誌や、本や、ビデオを整理して、太陽が昇ってから、布団を干して、はたきをかけて、掃除機をかけました。ふう。 今日、泊まりに来る友人は夕方に来るのだけれど、その前に一仕事、大学時代の友人から呼び出しを受けてます。 まあ、何となく想像はついていたのだけれど、ね。 彼女の27年の人生において初の彼氏ができたという話でした。 こういう話題って、往々にして、本人には大事件でも周囲の人にはそうでもなかったりするんだけど(笑)。それも、「恋愛マジック」の一つでしょう(笑)。 彼女に関してはそれほど心配はないんですねえ。 おそらく、ひじょーに浮き沈みの少ない平安な人生を送るような気がするから。 どれだけいろんな経験をするかということに、最近興味のある私にとっては、友人ではない限り、あまり興味を覚えないかもしれない(笑)。 それでも、やはり「友人」という名目の下、2時間ほど話に付き合い、その後なおかつ彼氏と待ち合わせをしているということで、一瞬だけ会い(要するに、彼女は見せたかったのだろう)、その後私は自宅へ帰り、掃除の続きをしました。 夕方からきた友人とは、先月東京で会ったばかり。 1ヶ月ほど、新しい仕事の研修で彼女は大阪に来ている。彼女にとっては1年と半年前まですんでいた街。 しこたま焼酎を飲んだ私は、予想通り酔ってしまいました。 ラーメンを食べに行ったところまでは覚えてるんだけどなあ。 -
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