今年 5月のこと
バラ友Kさんは、京成ばら園友の会の
会員限定イギリス〜ドイツをまわるツアーに申し込もうとした。
デビッド・オースティンのばら園、ドイツのばら園を訪問するツアーで
ちょうどヨーロッパは 最高のバラシーズン、
その時期にあわせて なかなかそう簡単に行けるものではない。
私も誘っていただいたが、中学生高校生&夫を置いては
とても行けず 丁重にお断り申し上げ、
Kさんは、お一人で 岩手からの参加を決意した。
ところが、そこで 夫君の強力な反対にあった。
問答無用の大反対だった。
Kさんは、泣く泣くあきらめ、 その後
夫君の愚痴など聞かされていたのだが・・・
2005年 7月7日午前8時50分、ロンドンで同時多発テロによる
爆発があった。
Kさんの行きたかったツアーは、予定では その日 7月7日の午前中、
ロンドン市内自由観光になっていた。
「行ってたら アタシ 2階建てバスで、吹き飛んでいたわ。。」と
Kさんは、腰を抜かした。
長い人生の、その時、その場所に居合わせる偶然とは、
確率より 他に 運命としかいいようのない何かがあるのだろうか。
Kさんは、守護天使の夫君に ステーキを振る舞った・・かどうか・・
は 定かでない。が、夫婦仲はいたって、円満。すばらしい。
なお、被害に遭われた方々に、心からお悔やみ、お見舞い申し上げます。
「平常通り暮らすことが、テロへの何よりの報復である。」と いう
ロンドン市民に拍手!!!
ロンドンっ子の象徴、イングリッシュローズ「ボウ・ベルズ」

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