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2001年06月22日(金) ■ |
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暗くて悔しく。 |
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自分に嘘は吐きたくない。 それでも、時として嘘が必要になる時もあるのだけれどせめて、笑う事だけは本当の時だけにしていたい。 自分にバカ正直でいたい。 我儘やマイペースなんてモノじゃなく、自分の心だけは在るがままに感じていたい。 それでも、時として嘘を吐かなくちゃいけない時もあるけれどせめて、壊れる前に壊してやる。
…今日はお腹が痛くて痛くて、家に帰ってずっと父に胃の裏を叩いてもらってました。 ストレス…かなあ?判らないや、それだけではないんだけども。 合唱祭、伴奏を降りるつもりです。 突然何を言うかって?いや、十分考えて、皆の行動を見ての結果なのだけど… 口では幾らでも「頑張る!」とは言えますよね。だけど、練習しないわ話聞かないわ出るのは文句文句。 これが最近の、一部の、女子高生の実態です。あくまでは一部ですけど、それでもそれが真実。 二度、怒鳴りました。一度目は指揮者さんの注意中、「折角注意してくれてんねんから聞いてよ!」 左首付け根の筋がぶちッと鳴りました。はっきり言って、やばいです。 二度目は「聞いてッ!」ここら辺からもう、我慢の頂点です。 挙句の果てに現状で満足…可笑し過ぎて笑いも出ません。甘い、全く甘すぎる。 ここで私が降りると言ったらば、「引き受けたからには最後までしろ」と言うでしょうか。 確かに無責任は承知ですが、度合いで言うならどちらが無責任か…否、そう言う問題ではないな、 このままでは私は潰れるので安全策です。これが最大の。そして棄権を勧告するつもり。 下手くそで恥をかくよりも、サッパリ棄権した方がまだ潔くて格好いい。 言ってる事とやってる事が違うんじゃないのか、甘いんじゃないのか。 これでいい結果が残せなかったらそして、また何かの所為にするのか? 選曲が悪い、指導が悪い、審査員の耳が悪い…仕方ない。 そして焼肉を食べに行ってすっかり忘れると。はッ!! …勿論、最終的に別の人を立てるかもしれないし、心を入れ替えて私がまたしてるかもしれない。 だけど私は今は、これを言うべきだと思ってるから、必要と思ってるから。 …ここらが頑固者と言われる由縁ですか…。
すっかり犬笑い犬似の担任「犬君」(あだな決定。いぬき) 覚えてるお前、絶対いつか言ってやる。 柔軟な姿勢と甘いのとは違う。怒るべき時に怒る事も出来ないような奴は教壇に立つな。 って言うかうちのクラスが一定レベルの清潔度を保っているのは、毎朝私が整理したりゴミ捨てたり 果てはゴミ箱洗ってるからって事を理解した上で、美化に勤めろこのヤロー犬君!! 先生、甘いわ。
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