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2002年01月11日(金) ■ |
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スポーツ心臓。 |
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心拍数がね、高いんですよ。 って、初っ端からいきなり切羽詰った発言ですが; 最近、勿論発表会の曲練習にキリキリマイなんですが、 もうちょっと健康にならなければ!(一応)若いんだしッ!! と言う事で、スポーツジムに通い始めております。 痩せたいとかは特にないんですが…(痩せなきゃダメだろうけどね、太いし) 何せ、引き締めなきゃいけないんですよ、身体を。 座ってばっかりだと明らかに、足のリンパ腺浮腫んでくるでしょ。押したら痛いでしょ。 て言うか体力を多少なりともつけろ。
大体2時間半位で、ストレッチとエアロバイク10分やった後に ウォーキングと再びエアロバイクを多少の負荷をつけて30分ずつ。 後は腹筋とか背筋とか(うちのパソコンでは「拝金」と出たッ)肩とか足とかのマシンで。 大した事はしてないですね、でも何故か、直ぐに心拍数が上がるんですよ; うちのオヤジもそう言う性質らしいので、遺伝もあるけど勿論、鍛えてないからってのがでかい。 ある程度トレーニングをしたら、あまり息が上がらなくなるでしょう? やってへん証拠やがな…;; スポーツ心臓と言うのはその、体鍛えて耐久力ついた心臓ですね。 マラソン選手なんてバッチリでしょう。 心臓ってのは、ある程度の耐用数があって、何億回か忘れたけど制限まで打ったらダメになるんですね。 象の脈拍は非常にスローなのだ。 つー訳で、脈拍が速い人は心臓ダメになるのも早いのだ。 みんな、鍛えようぜ。 私は、別に対して息は上がってないんですけどねえ、心拍数が早くなってるみたいで、 脈拍測りながらマシンやってたらピーピー警告音みたいなのがなるんだけど、本人至ってヘッチャラ。 多少鍛えたら変わるでしょうか。 因みに、普段は全然動かなくて小学校の頃ある友だちに「省エネ」と言わせた人間です。 心臓耐用の帳尻は合ってるって事ね。
心臓の大きさはその人の握り拳くらいとどこかの本に書いてあった。 因みに胃の大きさは足の大きさと同じくらい。 …ちっさ…私。嘘っぽい。
まだ今週3回行ったっきりですけど、朝から夕方にかけては基本的におばちゃんが多い。 夜は、会社帰りの人とか大学生とかがいて、夕方から夜にかけてのエアポケット(笑)に行ってます。 今日はあるおばちゃんに突然、「仕事、昼?」とか聞かれました。 それはどういう意味や?もしや夜の仕事とか…て言うかその前に学生なんですけど…。 その旨を伝えたら頻りに、「若いっていいわよね〜」と言われました。 おばちゃんにはちょっと参る。
今日オヤジに、「変な奴に捕まるんやないか」とか言われました。 ボソッと。母に対して。(意味は想像して下さいね) ケンカ売ってんのかこのオヤジ…確かに妙なおばちゃんには捕まったけど。
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