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2002年02月14日(木) ■ |
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忘却の彼方。 |
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…バレンタインでしたね…そう言えば。 外科の先生の所に行って、私の後のお洒落なおばあ様が先生に 「先生(はにかんで)…バレンタインのチョコレートね、ホホホホ」 なんつってるの聞くまで忘れてましたよ!! うをををッやるな、このジジイ!!(暴言) 外科の先生はうちの故・祖父と同い年なので。 看護婦のおばさんに、 「(ぼそぼそ)先生もなかなか隅に置けないッスね…」 「(こそこそ)そうなのよ〜30個くらいはカタイわよ」 …やるなジイサン…その前にそんな世間話をしている私は何。 て言うかアンタどんな顔してチョコ食っとるんや。
ちょっと急いでイチゴをチョコレートでコーティング。 イチゴの赤と葉の緑とチョコレートが映えてます。 要はイチゴにチョコを付けただけだけどさ、だって甘いの嫌やん? 取り敢えずオヤジにハッピーバレンタイーン!! 結構さみしいー。
明日は久々にまた学校にお邪魔しよう。 他人の我侭に振り回されていい加減キテいる毒素を抜きにゆこう。 会えばきっと元気になるんだ。 友達はいいもんだ。
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