2004年11月26日(金) 爆風と爆音
あたしはもしかしたら大きな思い違いをしていたのかもしれない熱を奪われて心は無機質に音を立てた発せられた声は自分の耳にだけ響いた麻痺を導く爆音沢山の嘘の中を探しても誰も居なかった真実の中には入ることが出来なかった手枷も足枷も慣れ過ぎてあたしの一部になった今日がまた 雨の中で燃えてゆく [MY追加]
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