今日から仕事スタート。 でも本社に戻る予定じゃなかったので、とりあえず仕事はないらしい。 …うう、職場にいづらい…。
まぁ、とにかくゲームスタート。 ウルティマ、ウルティマ♪
そいや、Takeshiに毒消しあげ直すの忘れたなぁ、ということで、早速湿原へ。 はは、また昨日と同じところで戦ってるよ。
「うーっす。毒消しあげ忘れたー」 「よぉ」 「巻く?」 「あ、巻いて、巻いて」 「はいはい(包帯巻き巻き)」 「しかしはたから見たら変な会話だよな。巻く?とか言って」 「何を巻くんだ、とか(笑)」 「違いない(w」
なんか、楽しいなぁ。こいつ。 またぼーっと、ここで話をしつつ、しばらく戦闘。 そいや、blueちゃんが魔法使いとして君臨するはずだよなぁ。 ということで、そこを離れてスペルブックを売っているお店を探しに行く。
お店というのは2種類あって、街の中にある、NPCと呼ばれるコンピュータがお店をやっているものと、町の外にあるプレイヤーが建てた家で、Vendorと呼ばれる売り子を使ってプレーヤーが販売しているもので、街の中のものは、冒険に必要なものはいろいろ売っているけれど、基本的なものしかないのです。
だから、魔法がすべてかかれた本とか、魔法がかかった武具とか、いいものを買おうと思ったら、町の外の家々をあたるのが一番なのでした。
そういうわけで、愛馬paruちゃんを駆って、縦横無尽に走り回る。 家の外にいるVendorさんをクリックして、商品を見せてもらってると、ようやくスペルブックを見つける。 しかもフルスペルブックだ〜♪ にこにこしていると、下にいる人に話し掛けられる。
「いらっしゃいませ〜♪」 「お店の人ですか?」 「ここの店の友達ですー」
今日は値段の確認だけなんです、とあやまって、また来ると約束。 お金は重いから、あんまり持って歩かないんだよねぇ。 そしたらお店の場所を印したルーンをくれました。
ルーンと言うのは、魔法で移動する時に道しるべになる座標をしるしたもので、その記した場所に魔法を使って飛べると言うものなのです。 嬉しいなぁ。
確認できたところで今日はゲーム終了ー。 おつかれさまでした。
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