■TRASH■

2001年04月03日(火) ギルドと魔法使い

さぁ、今日もはりきってウルティマですよ♪

ゲームを始めると、前に一緒に戦闘しに行ったnoriyukiさんと出会う。
おお、もうyoung外れてるよ。
じゃあ、ということで馬をあげる。

すぐに別れて歩いていると、leoさんがムーンゲートから出現!
うわ、びっくりした。

「花見に行ってて、そこで魔法使いさんに送ってもらったんです」

そいや何日か前から、ブリテインの西に変な木が出現したって人が叫んでるなぁ。
それが桜ってことですか(^-^;)

「明日どうですか?」と誘われたので、喜んでOK。桜を見に行く約束をする。
「それでこれから戦闘なんですけど、どうですか?」と聞かれ、これももちろん即行で承諾。
一緒にいざ湿原へ!
…とうところで、Helpメール。UOを始めたばっかりのblue君が、始めたはいいけれど、よくわからなくて泣いているのだ。
というより、もうヘイブン出たんだねぇ。びっくり。

leoさんに事情を話して別れる。そだそだ、スペルブック買っていかなくちゃ。
昨日のお店があるところに大急ぎで行く。
…え?昨日もらったルーン使え?
あぅー、移動の魔法の使い方がよくわからないんだよー。
一応頑張ってはみたんだけど、さっぱりなんだもん。

ここら辺だったなぁというあたりの家を巡って、Vendorさんの商品を見て確認。
…あれ?ここじゃなかったけ?
ここだ、と思われるところのVendorさんを確認しても、スペルブックはみつからない。
blueちゃんを待たせてるし、どうしようとうろうろしていると、みるからに魔法使いそうな人がいたので、思い切って話し掛ける。
移動魔法の使い方を聞いたのでした。

以下その処方。

1.Markされているルーンを、ルーンブックに使用して、そのルーンを記録する。
2.記されたルーンブックを開いて、そのショートカット、もしくは絵に、Recallの魔法を使用する。
  あるいはそのマークをデフォルトに設定し、ルーンブック自体にRecallする。

うー、わかんないよ。そんなの。
お話を聞いたのは、CHOCOさんと、susano-ohさん。
ギルドに誘ってもらったり、Recallに必要な秘薬もらったり、いろいろ良くしてもらいました。
うーん、おもしろくて優しい人たちだ。

何回かの失敗のあと、ようやくRecallが成功して魔法で飛ぶ。
…あれれ?やっぱさっき確認した家の前だぞ。
時間が経っていたので、昨日も会った人が家の前で魔法の練習をしてました。

「今日はお買い上げ?(w」
「はいー、スペルブック買いに来ましたー」
「どもども…って、Vendor一人消えてるよ(w」

販売人が一人いなくなってたようでした。
それで、そいつがスペルブック持ってたんですな(笑)
そりゃ、お店が見つからないわけだ(^-^;)

困っていると、話をしてくれた人(名前失念)が、持っている予備のスペルブックを売ってくれました。
良かったぁ。
「今度は遊びに来て下さいね♪」
はーいと返事して、すぐ隣の家へ。
こーんな目と鼻の先で、説明教えてもらったり、いろいろお話してたんだなぁ。
でも、これも縁だよね。
Vendorがいなくなってなければ、話をすることさえなかったんだから。
なんか、面白いねぇ。

Recall成功して、スペルブック買えたことを話して、じゃ、行ってきますと別れようとすると、
「魔法で送ってあげる」
ムーンゲートを出してもらって、blueちゃのいる町まで連れて行ってもらいました。
しかも、探すのを手伝ってまでもらっちゃったです(^-^)
嬉しいなぁ。

またCHOCOさんのところに遊びに行くことを約束して、CHOCOさんと別れる。
blueちゃんがいたのは、ムーングロウという島国。
魔法が盛んな街らしく、魔法やは3軒もあるんだけど、いかんせん島国だし、わたしたちはもうトリンシックが拠点になっちゃってるからなぁ…。

ということで、ムーンゲートを使って、無理やりトリンシックまでblueを拉致。
スペルブックと、何個かスクロールを買って渡す。
YASに頼んで帽子とローブとマントを作ってもらったら、すんごく魔法使いらしくなったぞ。
しかし、魔法使いの育て方はよくわかんないなぁ。
ともかく、無事に会えて良かった♪

しかし、会えたのがすごい時間だったので、ゲーム終了。
また明日。


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