さぁ、今日もはりきってウルティマですよ♪
ゲームを始めると、前に一緒に戦闘しに行ったnoriyukiさんと出会う。 おお、もうyoung外れてるよ。 じゃあ、ということで馬をあげる。
すぐに別れて歩いていると、leoさんがムーンゲートから出現! うわ、びっくりした。
「花見に行ってて、そこで魔法使いさんに送ってもらったんです」
そいや何日か前から、ブリテインの西に変な木が出現したって人が叫んでるなぁ。 それが桜ってことですか(^-^;)
「明日どうですか?」と誘われたので、喜んでOK。桜を見に行く約束をする。 「それでこれから戦闘なんですけど、どうですか?」と聞かれ、これももちろん即行で承諾。 一緒にいざ湿原へ! …とうところで、Helpメール。UOを始めたばっかりのblue君が、始めたはいいけれど、よくわからなくて泣いているのだ。 というより、もうヘイブン出たんだねぇ。びっくり。
leoさんに事情を話して別れる。そだそだ、スペルブック買っていかなくちゃ。 昨日のお店があるところに大急ぎで行く。 …え?昨日もらったルーン使え? あぅー、移動の魔法の使い方がよくわからないんだよー。 一応頑張ってはみたんだけど、さっぱりなんだもん。
ここら辺だったなぁというあたりの家を巡って、Vendorさんの商品を見て確認。 …あれ?ここじゃなかったけ? ここだ、と思われるところのVendorさんを確認しても、スペルブックはみつからない。 blueちゃんを待たせてるし、どうしようとうろうろしていると、みるからに魔法使いそうな人がいたので、思い切って話し掛ける。 移動魔法の使い方を聞いたのでした。
以下その処方。
1.Markされているルーンを、ルーンブックに使用して、そのルーンを記録する。 2.記されたルーンブックを開いて、そのショートカット、もしくは絵に、Recallの魔法を使用する。 あるいはそのマークをデフォルトに設定し、ルーンブック自体にRecallする。
うー、わかんないよ。そんなの。 お話を聞いたのは、CHOCOさんと、susano-ohさん。 ギルドに誘ってもらったり、Recallに必要な秘薬もらったり、いろいろ良くしてもらいました。 うーん、おもしろくて優しい人たちだ。
何回かの失敗のあと、ようやくRecallが成功して魔法で飛ぶ。 …あれれ?やっぱさっき確認した家の前だぞ。 時間が経っていたので、昨日も会った人が家の前で魔法の練習をしてました。
「今日はお買い上げ?(w」 「はいー、スペルブック買いに来ましたー」 「どもども…って、Vendor一人消えてるよ(w」
販売人が一人いなくなってたようでした。 それで、そいつがスペルブック持ってたんですな(笑) そりゃ、お店が見つからないわけだ(^-^;)
困っていると、話をしてくれた人(名前失念)が、持っている予備のスペルブックを売ってくれました。 良かったぁ。 「今度は遊びに来て下さいね♪」 はーいと返事して、すぐ隣の家へ。 こーんな目と鼻の先で、説明教えてもらったり、いろいろお話してたんだなぁ。 でも、これも縁だよね。 Vendorがいなくなってなければ、話をすることさえなかったんだから。 なんか、面白いねぇ。
Recall成功して、スペルブック買えたことを話して、じゃ、行ってきますと別れようとすると、 「魔法で送ってあげる」 ムーンゲートを出してもらって、blueちゃのいる町まで連れて行ってもらいました。 しかも、探すのを手伝ってまでもらっちゃったです(^-^) 嬉しいなぁ。
またCHOCOさんのところに遊びに行くことを約束して、CHOCOさんと別れる。 blueちゃんがいたのは、ムーングロウという島国。 魔法が盛んな街らしく、魔法やは3軒もあるんだけど、いかんせん島国だし、わたしたちはもうトリンシックが拠点になっちゃってるからなぁ…。
ということで、ムーンゲートを使って、無理やりトリンシックまでblueを拉致。 スペルブックと、何個かスクロールを買って渡す。 YASに頼んで帽子とローブとマントを作ってもらったら、すんごく魔法使いらしくなったぞ。 しかし、魔法使いの育て方はよくわかんないなぁ。 ともかく、無事に会えて良かった♪
しかし、会えたのがすごい時間だったので、ゲーム終了。 また明日。
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