おととい知り合ったASHさんからのメールで、今日は一緒に遊びましょう♪とのお誘いを受ける。 銀行で準備をしていた時に会った、yoshiyukiさんも巻き込んで、ダンジョンに行くことに大決定。
今日は土曜日♪ウルティマ三昧じゃー(^^)
yoshiyukiさんの提案で、デスパイズというダンジョンに行ってみることに。 ブリテンの北の廃屋で待ち合わせして、合流したところで、ダンジョンにごー♪
その中で、dorsonさんという人を仲間に入れて、総勢4人の大パーティ♪ がんがん倒しまわる。 そのうち、魔法でオーガを倒していたchatoraさんと加え、なんと5人パーティだ。 いつも顔を見合わせていて、たまに一緒に戦いに行くだけの偽パーティなわたし達と違い、chatoraさんは各々がちゃんと役割分担をしているパーティプレイをこなしている人のようで、作戦を練ったり、リーダーシップを取ってくれる。 おおお、頼もしい。 それによると、一番防御力が高いわたしが囮になってモンスターを引き寄せ、他の4人の援護で倒すというもの。 な、なんか本格的だ。 うちらはと言えば、適当に戦って、誰かが傷ついたら包帯を巻くっていうものだけだもん(笑)
しばらくして普通の敵では物足りなくなり、ちょっと強い敵と戦おうということになる。
「オーガロードがいるよ」
その強さは、公式ガイドブックで星10個の折り紙付きだ。 普段強いなぁ、と思う敵は星5止まりだったりします。
「じゃ、さっきの戦法で」 「多分蘇生できるのわたしだけだから、みんな包帯よろしくね」
と、決死の思いで歩き出すと、 「じゃあ、俺が行く」 とのyoshiyukiさんの言葉。 おおお、かっこいい。
yoshiyukiさんがかわりに、じりじりとオーガロードの方に近づいていく。 姿より先に、名前が見えるのですね。 その後をみんなで追いかけて近づいていくと、それはすでに死体になってました(^-^;) あらら、とみんなで拍子抜けしていると、それに気づかなかったのか、chatoraさんが 「オーガロードいませんねぇ」 と、がんがん進んでいってしまう。
大慌てで追いかけていったその先の大広間は、オーガロード大漁発生地帯だったのでした。 目をつけられたオーガロードにぶんっと殴られると、あっというまにHPの3分の1もなくなってしまう。 おいおい、わたし、これでもHPマックス近くあるんだよー。 (魔法等で最大値を増やさない限り、通常最大100までしかHPありません)
「逃げて」
そういわれるまでもなく、既に2回殴られていたわたしは、ダッシュで逃げてました(^-^;) こ、恐い。 死ねる。簡単に死ねるよー(涙)
安全な場所でHP回復しておろおろするけれど、みんな戻ってくる気配がないので戻る。 戦闘は混乱状態で、オーガロードが叫んでたり、死亡している人あり。 こ、恐い。
少しここにいた後、ここは恐いということで意見一致。 chatoraさんに出してもらったゲートでブリテンにワープ。
収穫を配分して、また機会があったら遊びましょうと約束して別れる。 その後防具屋でおしゃべりしてたら6時過ぎてました(^-^;)
遅くなったけど、楽しかったなぁ。
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