■TRASH■

2001年08月05日(日) 寝坊したっていつもだけどさ&恐い話2ndステージ

やっぱり寝坊したよ。
ごめん。

…いや、友達を家に泊めていたんだけど。
えへへ。やっぱ寝坊。
ちゃんと寝たのになぁ…。
まぁ、疲れてるんだど思ってやってください。

お昼を食べつつ、ちょっぴり遊んで保護者に受け渡す。
仕事が忙しくなくなったら、もちっといろいろやる気もあるんだけどなぁ。
いかんせん、やりたいことと出来ることの配分バランスが崩れてて。
すまんでした。

さて。
夜はウルティマの時間ですよ!
いそいそとログインして、結局時間いっぱいまでおしゃべりしてました。
最近はゲームというよりは、コミュニケーションツールになってる…。
他に出来ることも多いから、チャットなんかよりは全然おもしろい。
たとえば恐い話を聞いたときとか、ぶるぶる震えるしぐさも出来るし。
変なこと言う人がいたら、固まったり、逃げ出したりとか(笑)
表現の手段を沢山取れる。
伝える方法が沢山あることは、とても楽しいことなのだ。
普通にしゃべるのとあんまり変わらない感じ。

で、何をしゃべっていたのかというと…。
何がどうなったのか、恐い話になったのでした(涙)
そうそう、リアルのキャンプの話だ。

Volcomちゃん「昔にわとりをさばいて食べたことある。あれは美味しく感じられなかったー」

その時、ちゃんと逆さまにして、頭に血をのぼらせないと、首切った後に体が走っていっちゃうって教えてもらう。

わたし「それじゃあ、わたしの首を切る時も、ちゃんと血を昇らせないと、走っていっちゃうの?」
一同「そうそう」(←からかわれているらしい)
YASだかVolcom「走るんじゃなくて、結局はなにか動作をするってことだよ」
leoさん「それじゃぼくだったら、ウルティマをしていることが多いから、ウルティマしちゃうかもしれませんね」
わたし「画面上で w とか話してるのに、画面の向こう側には首がなかったりしてw」

そんな流から、Volcomちゃんが「小学生の時ボーイスカウトで白骨死体を見たことがある」というような話をしたりして、リアルの恐い話から入り、自然と「あなたの知らない世界」なモードに。

で、霊感ある人はYASだけだったらしくて、恐い話をちらちら匂わせられました。
そ、そいえば、こいつ霊感ある人だったっけ。

大昔、夜の東京駅の外をデートしていた時、「あの像の前なにもないよね」とか言われて、武士の銅像の方を見るけどかわったことはない。「いないよー」と答えると、「白い服を着た人がたくさん見えた」だそうでございます…って、こわいぃぃぃ。

YAS「川の側は寒いところ多いよね〜」
YAS「〜城のわきのところはすごい寒いところあったよ」
わたし「うわーーーん」
Volcom「窓の隙間覗いてみ♪玄関の覗き穴覗いてみ♪」(←いじわるしてる)
YAS「覗き穴については恐い話あるけど、(ちらりとわたしのことを見る)やめておくね〜」
leoさん「FISさんなんて、YASさんがいるからいいじゃないですか。僕なんてこの部屋に一人ですよ><」
わたし「でも、一緒にいるのがこのこわい人なんだよぅ〜」

こんな感じで、わたしはじたばた走り回り、Volcomはそれを追いかけまわしたりして。
恐かったけど楽しかった。

25時になったのでお休みなさい…って、恐くて眠れないよぅ><
でも、覗き穴は気になる…。聞きたいような、聞いちゃいけないような。あうう。


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