2001年08月05日(日) |
寝坊したっていつもだけどさ&恐い話2ndステージ |
やっぱり寝坊したよ。 ごめん。
…いや、友達を家に泊めていたんだけど。 えへへ。やっぱ寝坊。 ちゃんと寝たのになぁ…。 まぁ、疲れてるんだど思ってやってください。
お昼を食べつつ、ちょっぴり遊んで保護者に受け渡す。 仕事が忙しくなくなったら、もちっといろいろやる気もあるんだけどなぁ。 いかんせん、やりたいことと出来ることの配分バランスが崩れてて。 すまんでした。
さて。 夜はウルティマの時間ですよ! いそいそとログインして、結局時間いっぱいまでおしゃべりしてました。 最近はゲームというよりは、コミュニケーションツールになってる…。 他に出来ることも多いから、チャットなんかよりは全然おもしろい。 たとえば恐い話を聞いたときとか、ぶるぶる震えるしぐさも出来るし。 変なこと言う人がいたら、固まったり、逃げ出したりとか(笑) 表現の手段を沢山取れる。 伝える方法が沢山あることは、とても楽しいことなのだ。 普通にしゃべるのとあんまり変わらない感じ。
で、何をしゃべっていたのかというと…。 何がどうなったのか、恐い話になったのでした(涙) そうそう、リアルのキャンプの話だ。
Volcomちゃん「昔にわとりをさばいて食べたことある。あれは美味しく感じられなかったー」
その時、ちゃんと逆さまにして、頭に血をのぼらせないと、首切った後に体が走っていっちゃうって教えてもらう。
わたし「それじゃあ、わたしの首を切る時も、ちゃんと血を昇らせないと、走っていっちゃうの?」 一同「そうそう」(←からかわれているらしい) YASだかVolcom「走るんじゃなくて、結局はなにか動作をするってことだよ」 leoさん「それじゃぼくだったら、ウルティマをしていることが多いから、ウルティマしちゃうかもしれませんね」 わたし「画面上で w とか話してるのに、画面の向こう側には首がなかったりしてw」
そんな流から、Volcomちゃんが「小学生の時ボーイスカウトで白骨死体を見たことがある」というような話をしたりして、リアルの恐い話から入り、自然と「あなたの知らない世界」なモードに。
で、霊感ある人はYASだけだったらしくて、恐い話をちらちら匂わせられました。 そ、そいえば、こいつ霊感ある人だったっけ。
大昔、夜の東京駅の外をデートしていた時、「あの像の前なにもないよね」とか言われて、武士の銅像の方を見るけどかわったことはない。「いないよー」と答えると、「白い服を着た人がたくさん見えた」だそうでございます…って、こわいぃぃぃ。
YAS「川の側は寒いところ多いよね〜」 YAS「〜城のわきのところはすごい寒いところあったよ」 わたし「うわーーーん」 Volcom「窓の隙間覗いてみ♪玄関の覗き穴覗いてみ♪」(←いじわるしてる) YAS「覗き穴については恐い話あるけど、(ちらりとわたしのことを見る)やめておくね〜」 leoさん「FISさんなんて、YASさんがいるからいいじゃないですか。僕なんてこの部屋に一人ですよ><」 わたし「でも、一緒にいるのがこのこわい人なんだよぅ〜」
こんな感じで、わたしはじたばた走り回り、Volcomはそれを追いかけまわしたりして。 恐かったけど楽しかった。
25時になったのでお休みなさい…って、恐くて眠れないよぅ>< でも、覗き穴は気になる…。聞きたいような、聞いちゃいけないような。あうう。
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