![]() |
SO WHAT!! ・・・ん? - 2001年04月11日(水) アリーナツアーの自分の記録。 参加公演8公演、新幹線東京まで乗ること6回(うちのぞみ1回)。名古屋からの帰り1回。 あとは私鉄と在来線。 宿泊は東京駅そばに1泊、新宿に計3泊、大阪に1泊、名古屋に1泊。大阪以外はシングル。 &HEY!で新横浜への往復と1泊。 かかった経費を足したら、かなりなもんです。ホールツアーから合わせたら、 FCのワイハ代なんて軽くオーバー(苦笑)。(ちなみにホールは9公演+ブリッツ1公演だ) でも、ワイハは休みが取れないのと相方が絶対来れないのでやめました。来年はあるのかなぁ…。 とりあえず、ツアー全参加という目標は達成し、気分もすっきりしてます。 毎月ライブ行ってたというのに、思ったより反動も少ないのが不思議だわー。私もオトナになった?(笑) さて、今日はラジオの日&THE MODS トリビュートアルバム「SO WHAT!!」の入荷日です。 おお、シンプルなジャケット!(笑) とりあえず取り出して歌詞カードチェック。ほかのゲストはみな自分の仕事の紹介とかも 載ってるが、西川名義で載ってるんでTMRの紹介はないなー。。。 確かに、デビュー後、浅倉プロデュース以外の楽曲の発表は初めてだもんねー。微妙だな。 西川コメントはとっても真面目でした。 で、わかったんですが、この人、別にモッズのファンだったとか、影響受けてたとかじゃないのね(笑)。 やっぱ、レコード会社つながりで呼ばれたんやねえ(笑)。どーりで、浮いてるはずやわ。 これは、「同じレコード会社だから呼びやすいんでとりあえず呼んでおこう、 固定ファンもいることだし売り上げの足しになるかも」みたいな感じなのかしらん( ̄ー ̄; 私は嬉しいですけどね。 CD買うとき、「西川貴教」の名前が入ってるのを見て単純に嬉しかったもん。わくわくした。 本人だけの奴じゃなく、いろんなアーティストと同列に入ってるのが逆に嬉しかったりするもん。 浅倉氏抜きでもちゃんと認められてるみたいで。 (知らない人は、西川って見ても「これ、誰?」かもしんないけどー) ちゃんとねー、曲のとこに「Produced by Izumi Amano, Takanori Nishikawa」ってあってね。 プロデュースか・・・なんかじーんとした。 聴いた感想??ん??・・・そうですねぇ。 歌い方、クセが強いですねえ・・・・・・(笑)。 正直言いますと、彼の曲が終わってレピッシュの「ゴキゲンRADIO」が始まってホッとしたのよ(苦笑)。 なんかキツイんよ、西川の歌い方のクセ。 ほかの人は、普段からロックーな曲をやっているわけだし、実際にモッズ好きなわけだし、 歌い方が馴染んでる感じがするのよ・・・・・。 前になんかで読んだんだけど、ロックっぽい歌い方っていうのがあって、 たとえばブランキーの浅井さんなんかは「ロックだー」って感じの歌い方なんだって。 いわゆる「歌唱力がある」のとは違う、ロックに合う声ってのがあるんじゃないかなー。 西川の声は、ちょっと上手すぎて、自己主張がありすぎるような気がする。 「JUST SAY FUCK NO」曲自体は好きなんだが。 生声より、声を歪ませてみたりしたら面白かったかも。 コーラスのAntinos Records All Starsのメンバーの内訳をきいてみたい(笑)。 Sadsは私、ライブ行ったことあるが、このアルバムも第一声から「いやー、清春だー!!」って感じだな。 フミヤは、いかにもフミヤらしいナンバーでしたな。ウン。って感想になってないよ。 要は、西川が一番普段の西川らしくない歌だったんで、浮いてたんかな。 メンバー的にも浮いてるがな(苦笑)。なんで前がPOTSHOTで後ろがレピッシュなんだか。 パフィーちゃん、確かにコーラスで参加してましたが、あれは、別にあの二人でなくてもいいな(笑)。 ソニーのCDだから話題作りかなあ。 annS。 嵐とのトーク、1対1じゃないし、若い子相手であまり暴走しないから軽くていいカンジ。 嵐の桜井くんはSMOKERで髪切ってんだそうで、行ったら女の子が沢山いて みんなたぼカットにして帰って行ったのを見てびっくりしたと(笑)。 「あそこ(SMOKER)は、都内の僕の髪型の製造工場ですから(笑)」 「フツーにものすごく女、好きですよ」 「年がら年中チューしてたい男ですよ」 うーん( ̄ー ̄) たぼは一人でしゃべるよりゲストが居たほうがいいにゃー。 『春高バレーだけじゃなくて、西川さんの番組も応援します!!』 嵐のジングル、フレッシュだぞ〜〜♪♪ p.s.何回か繰り返して聴いてたら慣れてきた<JUST SAY FUCK NO(笑) ...
|
![]() |
![]() |