TAKANORHYTHM...Tomoe

 

 

走りたい - 2001年05月11日(金)

まだ日がずれてます。木曜の夜です。
思うがままに記す駄日記とはいえ、ときには書いたあと「しまった・・・」と
反省する日もあり。そのときの感情に忠実に書いているゆえ、あとで
「やっぱりあれは違う」と思い直すこともあるのだ。
でもその翌日にはまた180度逆の気分になったりするので、まあ仕方がないか。
これ読んでる奇特な方、たぶんほぼ確実に重度の西川フリークと思われるが、
ローゼの書く文だと思って許してたも(笑)。

昨夜日記をアップしたあと、友人と携帯メールで会話してたのだ。
「福山と西川の色気の質の違いについて」(爆)
えー、『福山は元々の持ち分(ホスト系とナチュラル系を併せ持つ稀有なタイプ)の余裕と、
安定感の中も微妙なブレを醸し出せるアルファ波のような色気』
『たぼはオトコとして足りない部分をカバーして、さらにオンナノコを魅了するために
ギリギリな部分から出てる過剰なまでの危うい色気』
……だとな。そのまま引用しちった♪えへっ(* ̄∇ ̄*)
友よ、そんな難しいことを考えていたのか、すごいぞ!なんかそれっぽいぞ(笑)
私がたぼに参ってるのはまさにこの「ギリギリ」感がオイシイからだと思うのさ。
余裕があるカッコイイ人には興味な〜い(笑)
(もともとは私が「私は福山の写真じゃ××××なぁ(爆)」とか書いたのが
悪いのだ。ここに何が入るかは各自類推すべし。ヒントはたぼのラジオ発言 vv)
ましゃ、昔「ホームワーク」とゆードラマで唐沢と共演してた頃は好きだったよ。
て、古すぎるな私(汗)。

その話の流れで友が書いた言葉が気に入ったの。
「今のたぼに足りないのは、”恋愛の初期衝動”みたいなパッションじゃないの?」
(妻がいるのに『モテたい』発言してることも踏まえて)
初期衝動…同じ様な表現をアリーナ37℃の代々木レポで見ましたよ。
これは音楽に対する第二の初期衝動、て表現でしたが。

恋愛の初めの、相手を求めるパワー。足りないものを必死で欲しがる気持ち。
そんなものが今の彼には足りないのかも。

そう思いながらパチパチを読むと、彼がデビュー前にライブをやった
新宿リキッドルームでのインタビューで、はっきり書いてあった。
「目標を決めてから走りたい」と。
ドームでもライブハウスでも同じことだと。
あぁ、そうか、てちょっと目から鱗が落ちた。

彼は今、走りたいんだ。昔のように。

あらためてラジオの録音を聞き直してみると、中盤のマジな話のとこで
繰り返し言ってるのは「諦めない」って言葉だった。
走りたい、諦めない。そうか、そうだよね。
ビッグウェーブを起こすことは無理でも、コアなファンはいて、
ライブもまあ成功で、そこそこ安定して惰性だけでも走れそうな今日この頃だけど。
小さくまとまってしまうのを誰よりいやがってるのは彼なんだ。

今まで見たライブを思い出す。広いステージの端から端まで走り抜けて、
ガンガンヘドバンしながら驚くほどのパワーで歌い続ける彼。
ほかの人のライブもそれなりに見てるけど、あれだけ走り回って暴れてるのに、
最後まで歌のクオリティが落ちない人ってそうそう居ないと思う。
いつも走っていた。走る姿が好きだった。
彼のライブを見た人で、次はもう行かなくていいと言うのなら、
その人はファンであっても私とは違う人種だ。それくらい最高。

「大きい会場でやりたい」発言も、何も今すぐドームとかでやりたいわけじゃない、
「走ることをやめない」「高みを目指すのをやめない」という
意思表示だったんじゃないのかな。
新宿リキッドから東京ドームまで、無限とも思える距離を走り抜けた人だからね。
みんな、その姿が好きだったんだもの。

ドームでもライブハウスでもいい。どこであろうと彼の歌は同じ。
走ってほしい。諦めないでほしい。


<こんなことも思った>
先週のラジオで物議をかもした「メディアにあまり出ない」発言について
(私は直接聞いてないんではっきりとはわかんないんだが)
T.M.Revolutionでは、テレビというメディアを最大限に利用してのしあがってきたから、
同じことをまたやるのはつまんない、て思ったのでは?
と、私がふと感じただけ。

<おしまいに>
彼はときどき言葉が多すぎて、私なんかは逆に裏を読み過ぎてしまう。
あまりメディアに露出しない今のうちに、私もちょっと距離をおいてみたほうが
いいのかもしれない、脱・タカノリズム。なんて。
・・・できないだろうがな(笑)



...



 

 

 

 

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