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夢散歩

2002年12月26日(木) 花緑ごのみ〜25日のつづき

ふたつめの「おぼっちゃんの部屋」というのは、素早く洋服に着替えた花緑さんのピアノ演奏と普通のおしゃべりでした!
ということは、結局この日は、わたしの大好きな花緑さんのおしゃべりを、何度も何度も聞くことが出来たのです。
落語の前には必ずマクラが入りますので、それもまあ、なんとなくそのあとの落語につながって行くとはいえおしゃべりには違いないので、結局トータル4回も、いろんな興味深いお話を聞かせて下さいました。
中でも、この「おぼっちゃんの部屋」は、そういうコーナーなのですから、花緑さんとしても、心おきなくしゃべれるというものです(笑)
結果的には、お仲入りのあと、このコーナーでおしゃべりし過ぎて時間が押していることをお詫びされていました(苦笑)
驚いたのは、このコーナーでは毎回ピアノを演奏されているようなのです。
きっと毎回、違う曲なのだと思います。
花緑さんがピアノを弾かれるということは、CDも出ているくらいですし、知ってはいたのですが、はたしてどれくらい弾けるのか・・・?まったく未知の世界でした。
でも、きのう、よーーーくわかりました!
花緑さん、それはそれは必死で弾いていらっしゃいました(愛)
なるほどそうか、お兄さまがバレリーナだから花緑さんはピアニスト並の腕前だったらどうしようと思いましたが、9歳から落語界に入門していたのですからさすがにそれはまさかというものです。
けれど、時々間違えたり、はじめからやり直したりされましたが、でもでも、とっても素敵に弾いて下さいました。曲は、マライア・キャリーのAll I Want For Christmas Is You(タイトル自信無し・汗)と、あと2曲(これは現在の花緑さんのピアノの師匠・国府弘子さんから与えられている課題曲とのこと)でしたが、わたしはズバリ、この一生懸命のピアノにも惚れました(爆爆)
姿勢がかなり前屈みで、指はあきらかにのびきった状態なのですが、ノリノリ加減はとってもキュートで、音色はとても優しくピュアに響いていました。
そんなこのコーナーでのお話は、小さん師匠の心温まるエピソードで、わたしは思わずホロッときてしまいました。が、しっかり最後にはオチがついていました(笑)やはり、ご商売ですよねぇ・・・(更愛)
その他、この日のマクラで話題になったことは、満員御礼なのにひとつポツンと空いている最前席へのツッコミや(笑)、ゲストで呼ばれたユーミンのラジオのお話や、CMのお話、楽屋に談志師匠がおみえになっているお話、などなど愉快なお話ばかりでした。本当は一から十まで書きたいくらいですが、やめておきます(笑)
お仲入りには、仲良しの?春風亭昇太師匠が呼んでもいないのに(爆)勝手にいらっしゃって何やら弾き語り(ギター)をして下さいました。残念ながらわたしはトイレに行きましたので、ほとんど聴けませんでしたが。
また、この日はお兄さまの小林十市さん(バレリーナ)もいらしていたそうなのですが、わたしはわからずこれまた残念でした。
でも、この日は(もしかしたらいつも?)それだけではなかったのです。
会場でCDや書籍を購入すると、終演後にサインをしてくれるとのことでした。
わたしは、最近出された『落語へ行こう』が欲しかったのですがまだ買っていなかったので、図らずもその機会が訪れてしまいました(笑)
終演後またも素早くピアノの時の洋服(きっと私服ですね!)に着替えてロビーに出てきて下さり、早速サイン会が始まりました。わたしは、デュトさまにさえ直接サインをしてもらえないような小心者なのですっかり舞い上がってしまいましたが、みなさんは普通に花緑さんとおしゃべりされていました(驚)
わたしは結局何も思いつかず、蚊の泣くような声で「ありがとうございました」と言うのがやっとでした・・・。でも、嬉しかったですーーーー。
そして、この本は真面目に宝物です。
サイン入りだからということだけではなく、内容が素晴らしいのです。今の落語や落語界のすべてがわかります。ただ、花緑さんは、落語界をかえようとしていらっしゃいますし、現に落語界の動きは今とても早いのだそうです。けれど、その「いま」がとてもよくわかる本!ということです。
この本については、また、ここでもきっと話題にしたいなと思っています。
また長くなってしまいました。
もう今夜はまとめようがないので、これで終わります(呆)
まとめは、書けたらあしたにでも、書こうかしら・・・・・(まだ書くの?・・・)


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