■(インタビューでお世話になった)林太郎さんが 「おまえMDいる?」って(コンポが壊れたらしい) ビニール袋いっぱいに詰めてくれた。 50枚くらいあるかも。
凄いわ、もう。 本当に有り難うございます。 しばらく文化レベルが上がる。
TRAVIS ”THE MAN WHO” BECK "MUTATIONS" Blur "13" サニーデーサービス「24時」
(皆様にはおなじみだと思うけれど) 私は初めて聞いたのですが、どれも非常に良くて涙がでそう。
■Invitation創刊号(ぴあ)
なにげに0号も買って準備していた私。
売れるのか、かっこいいのか、 そこらへんはよく分からないもやもや系の雑誌なのだが、 680円でこの情報量はお得ではないかしら。 執筆陣が豪華だし。(映画評が青山真司とか)
それにしても500円以下を貫くロッキング・オンの雑誌は 労働者階級の味方だと思う。
■集英社対策
ノンノを購入してみた。 私は中学の頃に毎号買っていたのだけれど あのころより随分現実的になったなあと感じた。 「もて髪」とか、「くちびる力」とかさ、つねにこう男性の目があるのね。
昔は「ビーチ帰りのマイアミの女の子をスナップ!」とか 結構何の役にも立たない特集があった。
恋のテクニックやエロな感じは黒いページで特集する。 これはananよりも打算的かもしれない。
世間の男どもよ、ノンノ少女に騙されるな。
anan本気で読んでる22才が、実は最もけなげだったりするのだぞ。 (なんとなく林真理子っぽい芸風)
ああ、もうこんな時間。 おやすみなさい。
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