175R(イナゴなんとかと読むことを初めて知った)がオリコン一位、 キンキより上ぇ?誰が買っているのか、本当に本当に分からない
オリーブって他がやらないことちゃんとやるいい雑誌だ
定期を買うためにもらったお金を紛失、指輪を紛失でもうこれ以上失うものがないと思っていた私もまだまだ「持てる者」だったのかというどうでもいいことを実感
「北欧系だよおまえは」と、もう知り合って丸3年になる女の子みたいに仲がいい男の子に言われて大変嬉しい、はやりだし
保田圭がテレビ最後、ってミュージックステーションで歌っていて、 ちょっと泣けた 私ならあの子を、彼女にしたいね
面接で隣だった子が文藝賞の最終候補までいったという もうこっちは書きたいとか言うのやめよう、恥ずかしいもの というような体験をした ロッキングオンは山崎洋一郎、鹿野淳レベルの面接まで行ったの もう話せたからいい、と デジカメ持っていったけどやっぱだせないねえ(そーれはすごいな) うんうんそうだよね 私もダイジローと奇跡的に話した時はほんと、握手を求めたかったよ でも恥ずかしくて出来ないんだよね、あれってなんだろうね まあとにかくお互い頑張ろうね、と別れた あの子をesで落とす講×社や新×社や×川書店は一体どういうつもりなんだかな
と、こんな具合に色々と思うところはあるけれども 今日のぼんやりとしたメインテーマというか 帰り道に決意した一番のことは、 「心がない男を主人公にした小説を書こう」ということ。
比喩ではなく、物理的に心がない人。 誰も愛することが出来ない、 本当に心からは笑えない、 苦しめないし、悩めない可哀相な男の話。
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