2005年06月12日(日) |
妄想 理想の結婚相手 |
色白 一生飽きずに添いとげてくれる 最後の最後に優しい 他人にあまり興味がない 安いお店でも外食できる 家電のコードの配線ができる パソコンが得意 地図が読める 電球を変えるのが苦にならない 楽器が弾ける 「誕生日にはプレゼントを贈る」など、常識の範囲内で記念日を祝える 人並みに性欲がある できれば長髪 できれば美しい鼻 できれば垂れ目 おしゃべり、または書いた文章で饒舌 私の顔を「見ようによってはかわいい」と思える できれば年上 自分の好きなものについて、分からない人にもきちんと説明をしてくれる 貯金に反対しない
↓なんとなく考えてみる ■上記のうちで私の父に当てはまるものとその理由
色白(かなり真っ白) 一生飽きずに添いとげてくれる(うちはいつでも母優勢) 最後の最後に優しい(怒っているのを見たことがない) 他人にあまり興味がない(私の出た大学を知っているのか未だに謎だ) 安いお店でも外食できる(ちゃんぽん屋が好き) 家電のコードの配線ができる(ほぼ唯一の特技) 地図が読める(ついでに時刻表も) 電球を変えるのが苦にならない(2つめの特技) 人並みに性欲がある(うーん) 私の顔を「見ようによってはかわいい」と思える(「れーやんはかわいいね」といつも言っている) できれば年上(母のいっこ上) 貯金に反対しない(おそらくお金に興味ないから人任せ)
■上記のうちで私の父に当てはまらないものとその理由
パソコンが得意(いまだにかな入力) 楽器が弾ける(愚問) 「誕生日にはプレゼントを贈る」など、常識の範囲内で記念日を祝える(シャトレーゼのバカデカい100円ケーキとか買って来ちゃう) できれば長髪(だめ) できれば美しい鼻(だめ) できれば垂れ目(だめ) おしゃべり、または書いた文章で饒舌(ほとんど言葉を発しない) 自分の好きなものについて、分からない人にもきちんと説明をしてくれる(しゃべらないから説明も何もないよね)
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