Erica's Diary
目次|過去|未来
2004年07月08日(木) |
夜行バスは新宿についた |
もう記憶があいまい。12日に書いてますんで。
えーっと、なんかむちゃくちゃ激務だったんですよ。本返したり、新幹線のお金払ったり、社会福祉の紙出したり。で、2限でる。で、一心不乱に履歴書書き。かとぅに会い、なんかうっかり私の履歴がバレる。履歴?なんつーか。さて、一路外苑前へ。どひーとってもゴージャスな眺めの職場・・!!というかBMWのビルのなか。建物で学校でも企業でも判断する私としては、ま、申し分ないっすよね。あ、インターンの面接に行ったのら。
適性試験をやらされる。なんかひたすら足し算やらされるやつ。多分ポピュラーな試験。これで、「あなたの持ち味を測定します」なんて言われるので、疑う気持ちで一杯になる私は、明らかに他の皆より計算が遅かった。足し算しながら、「きっとこれで足し算のスピードが一定なら、この人はコンスタントな性格の人なんだろう、と測定されるのか?」とか疑いながらやったからだ。「スピードが上がっていたら、適応性があると判断さうれるかな」とか怪しんでたからね。むしろ、最後の方は、数字の並びになにか規則性があって、それを見させているのか?!とか今考えればありえん疑いを・・(笑)
で、面接。面接官がはなくそ出てて、そこに眼がいってしまい、もうどうにも(笑) んーなんか、5人で面接で、キャラ強い子が一人居て、そのこに持っていかれた感じだにゃあ。別に。ほとんど考えずに望んだ面接なので、思いつきで色々ブラバったねえ。面接は40分くらい?かかったんだっけな。まあ、なんか他の子はインターン熱に火がついたらしく、「頑張らなきゃね!」とか行ってた、帰り道。
で、帰宅し、休んでから、一路新宿へ。荷造りはまっじギリギリ。夜行バスで神戸へ行きます。乗り場はホームレスのおっちゃんがいっぱいいる通路を通る、非常に治安が悪そうな場所。こえぇ・・。高架下。なんか無造作に落ちてるビニール袋にすらビクビクする始末。さて。夜行バスは、最初1階で隣のおねえさんは態度が悪く、なんか怖い感じで先を思いやっていたら、2階にアップグレードしてもらえた、なぜか。いやー2階は快適ですよ。
席独立してるし。眺めいいし。結構眺め見てるだけで楽しめた。あとは後ろの席の関西人のトークを楽しんだ。葛西臨海公園を、「おーあれ、お台場やな、結構ディズニーランドから近いねんな」とか言ってた。ちゃうって。なんか、「東京は楽しいしメシもうまいけど何でも高い、北海道はメシはうまいけどつまらん、沖縄は楽しいし安いけどメシがまずい」とコメント。あそー。てか関西人が北海道のご飯に満足できるんだ・・?!と思った。
ディズニーランドで大量の関西人が乗り込んでくる。そしてみんな速攻で寝る。私は東京出るまでは外の景色を見てた。雷が鳴ってたり、知ってる場所を結構通って、楽しかった。途中、静岡で休憩。静岡茶メロンパンなんて買い食いしてみました。その後、就寝。意外と寝れたね!!2回目のトイレ休憩とか、寝てたもん。
タイトルは、くるり。結構この歌を実現したかったりして、この企画、なんすよ。て逆だけどね、新宿発だけど。
|