続・無気力童子の紙芝居
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2007年04月03日(火)

とある人の日記を見ておどろいた
正確には、驚かなかったのかもしれない。だって
タイトルを見て わたしが思い出した昔のわたしと
あぁ 同じことを考えている。 
感覚がよみがえる。 
だから 正確にはきっと 懐かしかったのかもしれない

桜の木はとてもきれいで
開くたびわたしは目を細める。 もともと細いけれどもね。

感覚は 意識していないと 格段に鈍る。
そういうことを 捉えることが出来るかどうか、忘れないかどうか

世界の心理にちかづくための 条件。

ひさしぶりに 胸が苦しくて 少し泣いた。


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