日記...マママ

 

 

ちょっと疲れた - 2004年06月02日(水)

2ヶ月ほど前から、週1回、近くの病院で入院中の中学生の勉強を無償で見ているのですが、メンバーのシフトがよくわからないことになっているので一度会合を開くという話になった。
リーダーの人がすごいマシンガンというか何を言いたいのかいつもよくわからない人なんだけど、その人にまたいつものように早口でことの経緯をまくしたてられて、話しているときはそうでもなかったけど、電話を切った後時間差で不本意な気持ちがこみ上げてきた。
休むときは連絡一本、という決まりがあるのに無断で休む人とかいるんだけど、そういう人と一緒にされたくないんですけど。ちゃんとシフトを決めるときに連絡してるし、その週に人がいなくならないように配慮もしたし、他のメンバーの了承も得てるよ。
「やっと電話つながったー。留守電に何度も入れたんですけど」って私が無視したみたいな言い方しやがって。たぶん入ってなかったですけどって言ったら「慣れない操作に戸惑いながら一生懸命入れたんです」とかなんとか、またわけのわからんことを。なんにしても結果として入れ損ねてたわけでしょ。言い訳も責任転嫁もするな。むかつく。

あのな。ボランティアやってる私偉いぐらいに思ってんじゃないだろうな。こんなに苦労してる私ってなんて大変なの!な気持ちがひしひしと伝わってきて、なんだかまともに相手するのがアホらしくなってきた。
そういう人種がちらほらいる世界なんだろうなぁとは思ってたが、もう遭遇だよ。疲れる。


まぁなんだ。数年前までの自分がまさにそんな人種だったので、余計にイラつくんでしょうけども。


-




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home