- 2012年07月01日(日) 珍しく日曜日の朝に早起きができた。 今まで「スマイルプリキュア」をちゃんと見たことがなかったので見ることにした。 登場人物の名前とかがわかったので、よかった。 これで子どもの「わたしはプリキュア◯×がすき」という話を聞くことができる。 でも、見ている間じゅう、なぜかずっと、嫌悪感にまみれた鳥肌が止まらなかった。 なぜなんだろう。 アニメ声だからなのか。 すべてがわざとらしいからか。 でもアニメっていうのはだいたいどれもそうだってことは、始めからわかってる。 子どもに大人気のこのアニメだけがなぜわたしにはダメなのかがわからない。 なんでなんかなー。 -
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