Love Letters
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2003年05月06日(火) 微笑み溢れるベッド


 「どうして笑ってるの?(笑)」


 「そういう小夜子の顔も笑ってる。(笑)」



 ベッドの中でじゃれ合う

 二人きりの甘い時間。



 Kissをしたり、

 互いの感じる部分に触れ合いながら、

 自然に笑みが零れます。




 最近、

 ずっと忙しくて気持ちがぴりぴりしていたあなた。

 
 「疲れてるから、小夜子の前で不機嫌になってしまうかも。」


 デートの前は、そう話していました。


 だけど、実際にはそんなことは全く無くて、

 三日間ずっと、

 あなたの笑顔を見ていたような気がします。




 「心配していたけど、あなたの顔を見て安心したわ。^^」


 「小夜子に元気を貰ったから。(笑)」




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 不思議ね。

 私もあなたといると気持ちが安らぐの。^^




 あなたとKissをして

 触れ合って

 抱き合って

 微笑みを交し合う…



 こんな時間が

 ずっとずっと永遠に続けばいいと思う…



 いつもそんな幸せが溢れている

 あなたとのベッドです。



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小夜子

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