Love Letters
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2003年05月10日(土) 感じる声はソプラノ


 昨夜の

 チャットでの会話。


 「オフィスで話す時のあなたの声っていつもと違うね。」


 「そんなに声違うかな?」


 「うん。いい声。^^

  今度からいつもあの声で喋って欲しい。(笑)」


 「小夜子は声フェチ?(笑)」


 「あなたもそうじゃん。(笑)

  まだ付き合う前に

  あなたが私に言った言葉憶えてる? ^^




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  普通、付き合う前からそんなこと言いますか? ^^;」


 「あはは。確かに。(笑)」


 「あの頃は、

  あなたとこんなに親しくなるなんて

  思ってなかったもん。(笑)」


 「小夜子は、あの時の自分の声がどんなだかわかってる?」


 「わかんない。*^^*」


 「最後はかなりソプラノになってる。(笑)」


 「そんなに高い声?

  そんな声聞いて興醒めしたりしない? ^^;」


 「それで、男は盛り上がるんだって。(笑)」




 あなたが言うには、

 私のあの時の声って

 結構高音で響くらしいのです。^^;

 他のお部屋の人に聞かれたら恥ずかしいと思いつつも

 感じて来ると声が出ちゃうのです。^^;

 


 「声を漏らして恥ずかしいと思うから、

  それがまた快感に繋がるんでしょう?(笑)」


 ってあなたに言われたけど、図星です。(笑)




 感じて、思わず声が零れて、

 恥ずかしくて、また感じてしまう…




 「男は喘いだりしないもんでしょ。(笑)」


 あなたはそう言ってたけど、

 男性でもいますよね。>感じてる時に喘ぐ人。(笑)

 まっ、個人的には男性の喘ぎ声を聞くと、

 ちょっと引いてしまいます。^^;



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小夜子

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