Love Letters
DiaryINDEX|past|will
昨夜の
チャットでの会話。
「オフィスで話す時のあなたの声っていつもと違うね。」
「そんなに声違うかな?」
「うん。いい声。^^
今度からいつもあの声で喋って欲しい。(笑)」
「小夜子は声フェチ?(笑)」
「あなたもそうじゃん。(笑)
まだ付き合う前に
あなたが私に言った言葉憶えてる? ^^
普通、付き合う前からそんなこと言いますか? ^^;」
「あはは。確かに。(笑)」
「あの頃は、
あなたとこんなに親しくなるなんて
思ってなかったもん。(笑)」
「小夜子は、あの時の自分の声がどんなだかわかってる?」
「わかんない。*^^*」
「最後はかなりソプラノになってる。(笑)」
「そんなに高い声?
そんな声聞いて興醒めしたりしない? ^^;」
「それで、男は盛り上がるんだって。(笑)」
あなたが言うには、
私のあの時の声って
結構高音で響くらしいのです。^^;
他のお部屋の人に聞かれたら恥ずかしいと思いつつも
感じて来ると声が出ちゃうのです。^^;
「声を漏らして恥ずかしいと思うから、
それがまた快感に繋がるんでしょう?(笑)」
ってあなたに言われたけど、図星です。(笑)
感じて、思わず声が零れて、
恥ずかしくて、また感じてしまう…
「男は喘いだりしないもんでしょ。(笑)」
あなたはそう言ってたけど、
男性でもいますよね。>感じてる時に喘ぐ人。(笑)
まっ、個人的には男性の喘ぎ声を聞くと、
ちょっと引いてしまいます。^^;
小夜子
|