アナウンサー日記
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2001年08月16日(木) 映画「じゅらさん」を見た。

 「じゅらさん」とはもちろん、「ジュラシックパーク�掘廚里海箸任△襦�人気の「ちゅらさん」に対抗するべくワタシが勝手に縮めた(笑)。


 で、感想だが、ワタクシ的には少々食い足りない思いが残ったが、まあ、「なんか面白いこと無いかなー」と刺激に飢えている方にはお勧めの映画であろう。あっという間に終わっちゃうし(1時間33分)、スピーディーな展開なのでストレスもたまらないと思う。


 今回、T-レックスを体格的に上回る極悪肉食恐竜(笑)・スピノサウルスが登場するが、迫力や衝撃度という点では、第1作のT-レックスに及ぶべきもない。
 
 人間という生き物は刺激になれやすいため、「ジュラシックパーク」も新作がつくられる度に恐竜の種類も数も増やしてスケールアップを図っているわけだが、ワタシはむしろ逆効果だと思う。数を増やした分だけ、一頭当たりの比重が映像的にも物語構成的にも、軽くなってしまっているのだ。(ゴジラシリーズで言えば、「怪獣総進撃」のようなものである。他の作品では主役級の怪獣たちが、あの映画の中では、みんな通行人レベルの脇役に納まっていて、子供心にもがっかりさせられたものだ。怪獣でも恐竜でも、たくさんだせばいいってもんじゃないのである。大切なのは物語であり、演出だ)


 なんだかあまりいいことを書かなかったが、裏を返せば、それだけこの映画に寄せるワタシの期待が大きかったということだ。だって第1作公開のときはワタシ、動くT-レックスを見るためだけに、3回も映画館に行きましたから。今回、「�靴魯献絅藥望綺嚢盞羣遏�」と言っている人がいるらしいが、賛成しかねる。映画史を映像面で塗り替えた「�機廚琉梁腓気髻◆岫供廚癲岫掘廚眥兇┐討呂い覆ぁ�


 ・・・ああ、でも恐竜見たさにまた見に行っちゃうかも。あのプテラノドンの翼の筋肉の動きなんて、本物を撮影したとしか思えなかったデス・・・うっとり。


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