NY州在住 <旧『東京在住』・旧旧『NY在住』>
kiyo



 女の子の買い物とアイスクリームの秘密を探れ!

 昨日の夜、大学の頃から仲良くしてれているお友達と食事をしたんですよ。その子は、大学一年生、私たちが18歳の時に、同じゼミで知り合ってそれから、一緒に勉強したりと、少ない法学科の友達の一人でした。

 さて、今日はそんな大学の話ではありません。女の子の買い物の話。実は、この人、私がNYにいるときに訪ねてきてくれたのです。一緒に観光をして買い物をして、買い物をして、買い物をして、買い物をして・・・。一日9時間半もよくSOHOで買い物できるんだな、という位、NYで買い物を楽しんでいらっしゃいました。(私はお供して、「うー、これは派手過ぎ」「このヒラヒラいらないね?」「お。これはきっと似合うぞ〜、お父さん喜ぶね」なんて勝手なことを言っていました)

 そして、気づいたのです。女の子の買い物の法則(っていうか疑問?)

『女の子は何で買い物を決定するのに理由がいるの?ただ、欲しいんでしょ?買えばいいじゃない!!』

 ということです。その子とお店に入る度に、
「あー、週末実家に買えるために大きな、そして軽い鞄がいるんだよねー」
「今度の社員旅行はサイパンだから、可愛いサンダルが欲しいの」
「今はこんな形のスカート流行っているから、ちょっとアクセントをつけたこれが良いかも」

 私は心の中で毎回思ったんですよ。
「実家に衣類を運ぶんだったら、あなたの会社の丈夫で大きな紙袋じゃ駄目なの?欲しいんでしょ!Lesposacが。だったらそう言いなさい」
「いや、サイパンじゃなくたって、そのサンダルを履く気満々でしょ?会社の往復にだって履きたいんでしょ?いいじゃん、可愛いサンダルが欲しい!っていえば」
「普通に、そのキラキラしたのがついているスカートが欲しいんでしょ?流行関係なくない?」

 と。さー、これを読んでいる女の子の皆さんは、「kiyoは分かってないな〜女の子の気持ちが」とモニタの向こうでつぶやいているんでしょうね。

 でも、なんで理由が要るの?自分の財布で、自分で稼いだお金で、一人暮らししてるんでしょ?誰に遠慮すること無いのに、自分で自分を説得するために理由が必要なのね。うーん・・・不思議だ。

 そういえば、焼き鳥つまみながら、「うーん、お腹一杯になってきちゃったよ。kiyo注文しすぎてない?」なんてことを言いつつ、私が「ハーゲンダッツで新作の『チーズケーキ味アイスクリーム』はもう食べた?」なんて聞くと、「へー知らない。おもしろそうだね」

kiyo「じゃ、この後渋谷まで散歩して、食べようか?」
リエちゃん「うん!ヽ(゚∀゚ )ノ 」
(※その焼鳥屋は表参道にあった)

 ダイエット話も、上司から太った?っていわれて傷ついた話もどこへやら・・・。勿論、アイスクリームを渡すときに、心優しい私は、心の中ですら「はい、リエちゃんの脂肪20%増量♪」なんてことはつぶやきもしませんでしたが、私は思いました。きっと、私が質問すれば、この子は言うに違いない。

「やっぱり、お菓子メーカーに勤める者として他社製品を知るのは必要なのよ!」
「我慢はよくないよー。会社でストレス貯まっているのに、また貯めるなんて絶対駄目。」
「大丈夫、最後の焼きおにぎり少し残してきたからその分♪」

 どうして、ただ「食べたいの!」じゃだめなの?

 女の子は色々複雑なのねー。

【写真は、そのハーゲンダッツのチーズケーキアイスクリーム。予想以上に美味しくてびっくりだった。癖になりそう】

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2006年05月19日(金)
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