
ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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| 2001年08月09日(木) ■ |
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| 「夏の漂泊編」 第1部 ��負傷 |
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天気 雨
あー、足が痛い。 実は昨日午後、ヘリが来て、豚しょうが焼きを作って、 その後、午後は途端に暇になった。
みんなは外に出て日向ぼっこをしたりしていた。
俺は、例によって持ってきた運動靴に履き替えて頂上へと向かった。 通常ゆっくり歩いて30分ぐらいと言われるコースを何分でいけるか。 大体いつもは20分弱ぐらいだったが、今日は走れるところまで走り、 きつくなったら歩く、という方向に変えてみた。 結果、宿舎から14分6秒。 おお、15分を軽くきったぞ。すげぇ。
そうなると当然調子にのって下りも走り始める。
いや、わかってる。みなまで言うな。 くだりで走ると危ないんだよな。 勢いがつきすぎてなかなか止まれなくなって。 もちろんそんなことはわかった上でやってるんだ。
そして・・・・
ぐねっ
「いってぇ!!!」
足を捻りました。 アホですね。はい、あほだよ。悪いね。 捻挫しちゃったわけだ。
しかし、すぐに体勢を立て直し、何もなかったような素振りでまた歩き出す。 アホの見本みたいですね。 それでも下りは10分ちょっとで収めた。 ってまだタイムにこだわってるし。
さすがにその後は部屋でおとなしくしてると山田君がにこやかに近づいてきた。
「頂上行きましょう!」 ・・・・。 行ってやろうじゃねぇか!!(←もはやアホの大将)
これが昨日の話。 お蔭で捻挫は当然酷くなる。 おとなしくしてると治ったかな?という気もするのだが、 働いているとき、不意に足首に加重がくると「ひしっ」という痛みを感じる。
今日は天気が悪かったので当然外には行かなかったが、 天気がよければきっとまた性懲りもなく外で暴れていたのだろう。 雨に感謝しなければなるまい。
よるには小屋を運営している公社の人や、その他村のエライ人などが来て、 常駐隊、グリーンパトロール等の宿舎で働いている人々との飲み会が始まった。
ただ酒が飲める機会というのは非常に貴重である。 が、人がたくさんいる宴席と言うのはやりにくいものでもある。 他の奴らはそれを感じたのか、気付いたらバイトはどんどん減っていた。
残っていたのは立花、梓、俺、長澤さんに秦野さんぐらいだったんじゃないだろうか。 いや、待てよ、立花は途中でグロッキー状態になって、それで皆に連れて行かれたんだ。 だから人が減ったんだな。 しかし、なんとなく高所にいると酒に酔いやすい気がするのは気のせいだろうか?
立花は、この後厨房にあったボールを抱いて寝かされ、 見事にリバースしたらしい。
合掌。
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