
ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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| 2001年08月10日(金) ■ |
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| 「夏の漂泊編」 第1部 ��「エコエコアザラク」 |
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天気 曇り
皆さんは黒井ミサという女性をご存知だろうか? その昔少年チャンピオンに連載されていた漫画「エコエコアザラク」の女主人公である。 中学生にして黒魔術の奥義を修め、各地の中学校を転校し続けている。 彼女の転校した学校では必ず人が死ぬという、なんかグロイ漫画です。
なぜ、いきなりこんな話を? 今日の天気を見て欲しい。 一応「曇り」とは書いてあるが、正しくはガス。 つまり霧が濃くて外に出る気がしなかったのだ。
結果、休憩時間を全て休憩室で過ごすことになる。 休憩室で何をするか? それは大変難しい問題だ。
あるものはテレビを見、あるものは人生について語り、 あるものは縄文人のように石を削るのに夢中になり、 あるものは集中力ゲーム(バランスボードみたいな奴、わかる?)に熱中し、 そしてあるものは小屋においてある漫画にはまる。
この小屋の本棚には誰がおいていくのか不思議なくらいの本がある。 しかも妙に古い漫画なんかがあったりするのが面白い。 もともとは秦野さんが 「久しぶりに読んでみたくなった」 と引っ張り出してきた漫画だったのだが、 俺が読み、他の奴が読んでる間に、なんかみんなに流行っていった。
エコエコアザラク エコエコザメラク
こんな呪文が山小屋の中で流行語になるってのは結構怖いものがある。 しかし、俺は俺なりに色々と考えるものがあった。 この漫画では随分とたくさんの人が死ぬ。 が、そこにはそれなりの理由が感じられた。 因果応報である。 必ず報いがある。 自分の行動には責任を持て。 子供たちにその様に訴えかけていた漫画なのではないだろうか?
ちょっと過激なシーンも結構あるが、読んでみて損はない漫画かもしれない。
まぁ、現代の「漫画やゲームが子供に悪影響を云々」とかいう世相じゃ、 なかなか売れないかもしれないまんがですがね。
古本屋さんで見かけたら立ち読みしてみては如何か? 人によって好き嫌いが激しく分かれると思います。
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