君への思いを、たったこれだけの、電子の画面に映し出すことなんてできっこない。 私の存在自体が、君を好きだって主張してる。 いつもいつもいつのまにか、君のことで頭も体も心もいっぱい。 君が甘ーい甘い笑顔を私に向けてくれるだけで幸せな気持ちになれる。 手をつないで、キスをして、ひとつになれれば、最高に幸せ。 好きな人が近くにいて、その人を好きでいられて、その人も私を好きでいてくれる。 なんて幸せなんだろう。 君にいろいろ求めたり怒ったりもするけれど、 自分の中のよけいなものを取り除いたシンプルな部分は、君が好き、ってこと。 言葉の重み感じたい。 気持ちの重なり見つけたい。 もっとまだまだいろんなこと知りたい。 君にほめられると、体中が喜びで満ちる。 私のぶーっていうふくれっ面をかわいいって言ってくれる。 私が選んだ服はいいものばっかりだって言ってくれる。 この日記のいちファンだって、感動したって言ってくれる。 別に、君が何かをしてくれるからってわけじゃなくて、 君といると次々に新しい自分が見つかるから、うれしい。 君しか知らない私がいることが嬉しい。 そんな君だけの私を君が好きでいてくれることがうれしい。 君といる時間は私の宝物。 アイスクリームをなめながら歩く道も、君と過ごすベッドの上も、夜の電話も、 全部大好きで幸せな愛すべきものたちだ。 そんな時間を君と共有していることがうれしい。 共有できる相手が君だってことが何よりうれしい。 これから先、そんな時間を二人で歩んで行こうね。
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