2003年09月03日(水) 一歩


君への思いを、たったこれだけの、電子の画面に映し出すことなんてできっこない。
私の存在自体が、君を好きだって主張してる。
いつもいつもいつのまにか、君のことで頭も体も心もいっぱい。
君が甘ーい甘い笑顔を私に向けてくれるだけで幸せな気持ちになれる。
手をつないで、キスをして、ひとつになれれば、最高に幸せ。
好きな人が近くにいて、その人を好きでいられて、その人も私を好きでいてくれる。
なんて幸せなんだろう。
君にいろいろ求めたり怒ったりもするけれど、
自分の中のよけいなものを取り除いたシンプルな部分は、君が好き、ってこと。
言葉の重み感じたい。
気持ちの重なり見つけたい。
もっとまだまだいろんなこと知りたい。
君にほめられると、体中が喜びで満ちる。
私のぶーっていうふくれっ面をかわいいって言ってくれる。
私が選んだ服はいいものばっかりだって言ってくれる。
この日記のいちファンだって、感動したって言ってくれる。
別に、君が何かをしてくれるからってわけじゃなくて、
君といると次々に新しい自分が見つかるから、うれしい。
君しか知らない私がいることが嬉しい。
そんな君だけの私を君が好きでいてくれることがうれしい。
君といる時間は私の宝物。
アイスクリームをなめながら歩く道も、君と過ごすベッドの上も、夜の電話も、
全部大好きで幸せな愛すべきものたちだ。
そんな時間を君と共有していることがうれしい。
共有できる相手が君だってことが何よりうれしい。
これから先、そんな時間を二人で歩んで行こうね。



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