周囲からの感想を賜ったところ、何気に大人気の「侍従長様」こと古橋パパ。何度もこの日記でも触れておりますが、この公演の目玉商品(商品じゃねぇってば)でもある、「親子共演」を果たした古橋パパは、あちこちの取材にも引っ張りだこで、現場でも、本当に最後まで、みんなの良き「パパ」でした。現実問題、演者の中では最年長にも拘らず、常に「学ぶ」姿勢がしっかりしておられて、大人の良識を持った方で、舞台は初めてだ・・・・なんて仰ってましたが、堂々としていて、色んな意味でカッコいい人でした。あたくしはお勤めに出たことがないので何とも言えないのですが、多分、会社にこんな上司がいたとしたら、迷わず、バレンタインとかにチョコとかあげちゃうだろうなぁ・・・・って感じの人です(笑)。(もっと上手にたとえろよ!)あたくしの周囲で、観た人全てが絶賛していった侍従長様・・・・。こちらで〜す♪声に張りがあって、歌声もせりふもとってもハキハキしていたのが好印象だったようです♪優しそうな感じの人でしょう♪実際、とっても柔らかな感じの人で、この写真ではメイクをしていますが、凡そ、こんな感じの人です(爆)←だから、どんな感じだっての!?いつも真面目で真摯に稽古に取り組んでらっしゃる反面、ちょっとしたギャグでピリピリしていた雰囲気を和ませたり、わからないことはあたくしのような若輩者にも、臆せず何でも質問したりと、とにかくその「姿勢」たるや、役者でなくとも、これからの人生のお手本にしたいような鑑のような人でした。衣裳をつけていた、侍従たちと一緒に♪ちなみに、一番右に写っている大柄な男性は、岩倉の公演の時に、侍従長をしていたんだそうです。岩倉と大垣とでは、同じ演目でも全然違う感じのタイプだと観てきた人、Vを手に入れた人などが感想を言ってました。そうよね・・・・同じ演目でも、演者が違えば雰囲気もがらりと変わるし、小屋が違うだけでまた成分も変わってくるし・・・・本当に芝居というのは生もので化け物だなぁと、今更ながらに思い知らされます。公演を観に来たぷよ2はこんなことを言っていました。「夕雅先生はさぁ、身内の欲目があるからとりあえず除けといて、個人的にめっちゃ気になった人が2人いたんだけど・・・・。」「当てたろっか?」「おぉ。そんなすぐわかるか?」「侍従長様と死神でしょ?」「おぉ〜〜っっ!! すげ〜〜〜っっ!! 何でそんな一発でわかったんや?」「あたくしをナメるでないよ( ̄^ ̄)」もうね、「気になる」キャラなんて、そんなにいないもの(爆)。しかも、侍従長様のことは予てからあたくしも色々と話をしているしね。「古橋パパは、本当にアレが初舞台なの?? 全然素人に見えなかったよ!!」「あたしがいつも絶賛してた意味がわかったでしょ?」「おぉっっ!! 同じ男として、あぁいう人は見習いたいもんだよ。」「実際ね、すごくやりやすかったんだよ。勘がいい人っていうか、前にやったことを全部覚えてらっしゃるし、歌があんなにある中で、結構うちらはせりふのやりとりがあったでしょ。練習してても、すごくラクで、やりやすかったんだ♪ 愛しの侍従長様ですもの♪」「( ̄∇ ̄;)」とはいえ、ゲネプロで、あたくしが物凄く思い切ったせりふの間違いをしたというのに心の広い侍従長様は、「あれ? 日野さん、せりふ変えた?」なんて言ってくれちゃったりして(涙)。違うの、侍従長様・・・・アレはあたくしの致命的なミスなの。よく戸惑わずにスルーしてくれたわ・・・・女官長、涙出ちゃう!!コレにかなり懲りたあたくしは、本番の2回では、絶対にここは間違えてはならん!!!とばかりに、袖に入る前に、もう一度、台本できちんとせりふを確認してスタンバイするように心がけたのでした( ̄∇ ̄;)稽古ではそれこそ、1度も間違えたことなんかなかったのになぁ・・・・。不思議なテンションだったわ、ゲネは。本番は、恙無くそのシーンは切り抜け、振りも歌も間違えず、一安心でした。さて、ぷよ2が気になるもう1人、死神ですが・・・・。手元に、すっげぇ画像しかないんですが・・・・載せちゃいましょう!!ゴメン、和下田さん!!! 本当はあの威風堂々とした全身写真を撮りたかったんだけど、貴方様はすぐにスタッフと合流してしまうので、チャンスをつかめなかったの。えぇ・・・・心臓のお弱い方は、いきなり画面をスクロールせずに、徐々に目を慣らしていってください。イケメンの和下田さんですが、「死神」というだけで、こんなメイクをされていました。(注:男性です。)(爆)会場にいた女性たちを、その美声でメロメロにしてしまった、バリトン歌手。何て、罪なお方(笑)。ちなみに、うちのサヨコもメロメロでした。女性に限らず、彼の迫力のある声と、まぁこのメイクと、どこの閻魔大王だよ!?みたいなすんごい衣裳で、観客を一気に釘付けにしてしまいました。彼はいつも本当に腰が低くて、面白い人なんだけど、歌やせりふの時の声は本当にすごくて、この人、マイクなしでもいけるんちゃうの??ってくらい、とにかく場の空気を変えるだけのすごい力量の持ち主!彼に従われて、「小鬼」と称される戦災孤児の幽霊を、森の動物たちや孤児を一幕で演じた子供たちがニ幕では登場。残念ながら、その可愛い小鬼たちの衣メ付け写真は残せなかったのですが、頑張って歌い、踊っていました。ある意味で、「死神」のマイク有りの声に負けぬ勢いで、歌うというよりも叫んでいました。しかし、その必死さ加減が観客の胸を打ったのか、死神登場のシーンは、誰しもが絶賛。あたくしが言うのもあれですが、子供たちは本当に頑張ってて、いつもこのシーンでは、袖からきっかけ待ちで様子を見ているのですが、本番は一番良く出来ていたと思います♪あたくしが登場する瞬間に、小鬼たちはパッと姿を消す・・・・という設定になっているので、実は正面からは見たことがないのですが、死神と一体化して、頑張っている様子は本当に、袖からでもよくわかりました。↑子供たちには意味がよくわからないようだった(爆)さて、小鬼というのは、サブキャラで、子供たちは本当は一幕で可愛い動物たちをやったりしてます。楽屋通りをうろちょろしていた、ウサギ代表とリス代表をとっ捕まえて、標本の一部に(笑)。可愛くね〜♪ ハイチーズ♪リス代表はもえちゃん、ウサギ代表はあわちゃん。2人とも、可愛く撮れました♪ちなみに、侍従長様の娘・カナちゃんももえちゃんと同じリスの衣裳を着て、舞台中をちょこちょこと動き回ります。もうねぇ・・・・この様が大人の心をくすぐるらしく、っつうか、共演者のうちらも結構くすぐられてて、出トチリしそうになっちゃうんだけど、衣裳を着けてメイクもしてもらって、それで子供たちも興が乗ってくるのか(笑)、本番ではいつになく元気でした♪可愛いんだ、ホントに・・・・。特に、リス役の子達は、小学4年生でもミニサイズの子ばかりで、見ているだけで心が和むの。古橋パパはカナちゃんが捌けてから登場、カナちゃんが舞台の上にいる時は、袖で待機・・・・という状況ばかりだったので、特に食い入るように見ていました(*^^*)一瞬、侍従長から「お父さん」の顔になるんですよね・・・・。でも、彼は本当に切り替えが早くて、きちんとしてらっしゃるので、御自分の出番はしっかりとまっとう。なので、あたくしらも侍従長様と一緒に、子供たちのシーンを安心して袖から見てられたわけで(笑)。ちなみに、死神&子鬼たちは、皇帝を諌めるために登場し、病気の皇帝を苦しめます。そこへ主役のナイチンゲールが登場し、助けるのですが・・・・↑大人チームはこの2大キャラに大ウケ(爆)いつも袖で、声を殺しながら爆笑をしている、わけのわからぬ宮廷チーム( ̄∇ ̄;)舞台上にいたら笑うに笑えないだろうけれど、袖待機組みの特権ということで(笑)。さてさて・・・・。まだまだ主役が登場しませんが、明日に持ち越しましょう♪そういえば、今日、先日ここにも書いた、トロンボーンの方からメールを頂きましてとても感激しました。この日記を読んでくださっているようで、それも嬉しかったです。彼はメールの中で、こんなことを仰っていました。『今回のミュージカルに参加して、演奏活動のなかで転機を迎えたことを感じます。多分、今後は今までとは比べ物にならないほどの表現力・音楽性を目指すことが出来るようになったと思います。』これは、あたくしにもいえることで、同じように舞台に立つ者として、ある種の『転機』を迎えたのかもしれません。彼は音楽で、そしてあたくしは芝居や文芸活動で、今よりももっと高きを目指し、邁進していかなければならないんだなぁ・・・・このメールで改めてそんなことを感じました。志保さんとも連絡が取れました。色々な話が出来ました。お互い、持ちつ持たれつで本番を迎えられたということ、お互いがいなければ、ひょっとしたら挫折していたかもしれないということ・・・・色々な話が出来ました。これも新しい出会いです・・・・大事にしていきたいと思います。彼女の画像はまた後に・・・・。フランスからの国賓として、素敵なドレスで登場します。乞う御期待〜♪(で、主役はいつ出すつもりなんだよ〜!!)