2006年02月04日(土)
春、遠からじ/おんなじ人間だけれども(笑)


春が立ちました。
そういえば昔、舞台で一緒させていただいた日舞の先生からの年賀状は、
その当時、毎年、このくらいの時期に来ていたことを思い出す。
1月1日の朝というのは日本人にとっては特別なものに違いないだろうけれども、
彼女たちが伝承して守り続けている「歴史」みたいなものが、すごく素敵なもののように思えたものだ。
奥ゆかしくて、暦を裏切らない。
彼女のはがきに「初春」「迎春」と書いてあるのを見ると、嗚呼、正にその通りです!!と
思い切り納得したもの。


そんなことはさておき。
ついこの間、ドリンクメニューだけはできましたが・・・・と、うちの店のメニューのリライトについて
この日記にも書いたんですが。
ぶつくさ言っていたわりには、あれからほんの2日くらいでほとんど凡その概略ができて、
山賊がビックリするくらいに早い時期に、既に一時納品を果たしたのでありました。
えらいな♪ アサミンジャー┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
頼んだ山賊は感謝しながらも随分勝手で、あたくしが死ぬ気で組んだメニューの再構築を依頼( ̄∇ ̄;)
あたくしはその依頼を聞いて、卒倒しそうになったものの、徹底的にセンスが問われる作業なだけに
やっぱり、どうしても「いや」とは言えず、最後までケツを拭うハメになったのでした(トホホ)。


スタッフたちが注文の品の値段を伝票に書き込む際に使用していた一覧表が、
メニュー作成の際にあたくしにも提出されたのであるが、コレがまた、とんでもなくお粗末な表で、
分類も何もない、どうしようもない一覧表だったので、コイツを整理整頓する作業から強いられた前回。
スタッフたちが正に「この」一覧表を毎日使っているというのを聞いたのは、
あたくしが1回目の納品をしてしばらくしてからだった。
コレを乗り越えた功績を、山賊が思いのほか認めてくれて、あたくしを労ってくれた(間接的に)(爆)。
よっぽど、何もかもメチャクチャに詰め込むのであれば、50音順とかの方が見やすいだろうに・・・・
と思ったほど、元本の一覧表は酷かった。

物の数が少ない店ならば、バイトとはいえ、スタッフにも全部のメニューと値段を頭に入れろ( ̄^ ̄)
と要求しても罰は当たらないと思うけれど、如何せん、網羅するメニューの数が多すぎると思う。
なので、あのようなアンチョコが必要になるわけだけれど、あれではアンチョコにもなりやしない。
あたくしだったら、20分でもっとマシな一覧表を作ってやる( ̄^ ̄)
(メニューを作る前に、この一覧表を徹底的に洗う必要がありそう・・・・( ̄∇ ̄;))
(勝手に作り直してやろうかしら・・・・ぶつぶつ)

そもそも、喫茶部門と食事部門と夜の居酒屋部門での線引きがもっとハッキリしていれば、
恐らくは、この表を作成した人も、スタッフも、そしてあたくしももっと作業がしやすいとは思うんだけど
如何せん、「このメニューは、キッカリ何時までしか出せません!」というのが、
ランチくらいしか当てはまらず、注文をする人がいれば、昼に炉端メニューを出さなければならないし、
夜でもトーストを焼かねばならない(苦笑)。
まぁ、そういう無理のきく店だから、あんなド田舎でも何とか営業していけるんだろう。
せっかく請け負った作業なので、せめてあたくしの創るメニューで以て、
客に対し「あぁ、夜なんだから喫茶関係の注文は遠慮した方がいいな」と思わせたい(笑)。


ひとつだけ、すごく腹立たしいのは。
計算ソフトを使用して、売り上げを打ち込む作業しかしていないのに、
それだけでPCが使いこなせる・・・・と勘違いしているアホが店側に1人いることだ。
本来ならば、その人がこういう出力担当、デザイン、レイアウト総てを請け負って、
きちんと給料分を還元しなければいけないのに、何をふざけているのか、こういう仕事は全部断る。
PCを触ったことのない人は、それこそ、計算ソフトを起動させたり、
そこに毎日、数字を打ち込んでいるその作業風景を見るだけで、
「あぁ、PCができるんだなぁ・・・・」
と勘違いする。
例えばXLSを「起動」させるくらいだったら、あたくしにだってできるっつうの(苦笑)。
だけど、あたくしはあのソフトを使いこなせていると自分では到底思えない。
なぜならセルとかの設定が自分では組めないし、
それすらできないのに、自分で表計算の打ち込みなんか、とてもじゃないけれどできないからだ(笑)。

※あたくしの知り合いに、表計算以外にとても上手にこのソフトを利用している、
すごくセンスのいい人がいた。
特別にグラフ表示とかを使っていたわけではなく、
ただ、PCの画面に表として色んなデータが並ぶんだけど、
おぉ・・・・コレはある程度の「センス」がないと、思いつかない使途だなぁ♪ と感心した。
こういう人は大概、言わなくても表計算の仕組みとかがわかっているし、
そういうところにとどまらずに、ありとあらゆる可能性を駆使するのに長けているから、
安心して色んなことを任せられると思う・・・・。


けれど。
先述した彼の人は、オノレで何もできないくせに仕事を選んでいるので、
頭にくるのである。
うちの店の帳簿を作成するに当たって、あの人が全部特別なプログラミングをしているというのならば
そのへんの労力は買うけれど、出力される一覧を見る限り、
それらしい形跡は一切見て取れないので、恐らく、誰か他の人が、一番簡単な基本表計算の式を
最初に打ち込んだまま、それをずっと使っていると思われる。

それこそ、打ち込むだけでいいのなら、あのメニューだって「メモ帳」を適当に起動させて、
30分で構築と清書の作業は終わらせることもできた。

しかし、人に見せるものなので、頭と気を遣わなければならない。
見やすいように・・・・とか、わかりやすいように・・・・とか、なるべくカラフルに・・・・とか。
あえて、全部WRDで作ってやったのは、この人に対するあてつけでもあった(爆)。
もっと別のソフト(方法)もあったんだけど、あえてWRDを選択したのは、
現在、WindowsのPCを買えば、大概付録のようにしてOfficeシリーズが付いてくるからだ。
要するに、特別にお金をかけなくても、そこにあるPCで創れてしまうんだよ。
「やらない」というのはイコール「やれない」イコール「やる気、やる能力がない」のであって、
それは明らかな「怠慢」であることを物凄い勢いで暗示してやりたかったのだ(悪魔)。
金もらってんだから、その分の仕事はしろよ(−。−)ぼそっ
時間と労力を使って、頭「も」使えっつうの。




うちの山賊は、それこそPCとは無縁のところにいて、この機械で何ができるのか!?
というのをあまり詳細まで把握していない。
無論、自分でやるということは今更考えないようだけれど、
誰かに頼むと、自分が考えていた以上の成果が当たり前のように上がってくるので、
最近、PCのパワーに少々魅了されているようだ(笑)。
とはいえ、例えば、うちの社員にいるのがあんなレベルなので、
そこで閲覧可能なレベルも上げ止まりとなる。
「こんなものなのかな・・・・?」になってしまう。
知り合いの別の会社の人が店にやってきて、業者の人間も請け負わなかったタバコ自販機の新札設定を
中のポートを自分のPCで自在に書き換えて(勝手にやるのは犯罪の領域ですが・・・・)
使用可能にしてしまった( ̄□ ̄;)!!というのに対する感謝と、アホ社員への感謝のレベルが
ほとんど一緒というのには、ちょっと悲しいものがある。
システムエンジニアのやることと、ただの打ち込み職人とでは、少々土俵の質も違うので、
根本的に、単純な比較をしたりするのは良くないことだけれど、
今あるものの改訂版が、プロや業者に頼まなくてもそこそこ閲覧に耐えうるレベルのものが
素人にも作成できるんだよ・・・・ということをとりあえず山賊にわかってもらえれば、
今後、自社員のクビを切ったり、新たに採用したりする際のひとつの基準にもなってくれるだろう。
あたくしより上手にレイアウトデザインをする人なんて、世の中に五万といる。
お金を取っている人たちならば、尚更だ。
あたくしは、自分にお金を取れるほどのセンスがあると思っていないので、
自営の中のボランティア作業ならばいくらでも請け負うけれど、
それ以上の責任が発生することはゴメンです〜ぅ。
(以前、それら作業で痛いメにも遭ったし(苦笑))
アナログならばともかく、デジタル作業はねぇ・・・・。
便利なんだけれど、偶然の産物をあっという間にコピーされることもあるので、つまらないのだ(笑)。


と、ぶつぶつ文句を言っている間に、冬が終わっていくような気がします。
世の中には、本当に怠慢な人がいるということを思い知らされて、
あたくしも、オノレでいいかげん怠惰な生活だよなぁ・・・・と省みることもありますが、
今度のことで、ホントに怠慢な人間というのは、そういう自省すらもないっていうことを
深く痛感させられました( ̄∇ ̄;)
ちょっと最近、尋常じゃない太り方をしてきたので、
何とか生活そのものを更にストイックにしていきたいもんだ・・・・と考えるだけ、マシか?(爆)

↑うわぁ。。。何年ぶりだろう?(笑)


わが家では、「あの子はホントにバカなんだから・・・・」と目を細められながら、
それでも皆に可愛がられている、リョウヘイの新妻であるぽわぽわリエちゃん。
忙しいながらにも、苦手なお料理に対して、チャレンジ精神をむき出しにして頑張っているようです♪
今日の話題の大半を占めた腹立たしいあの人と、ぽわぽわリエちゃんの
表層的能力は、どっこいどっこいだと思う。
今までにどんなことをしてきて、仕事でどんな成果を上げてきたかとか、
例えばこんな特技があるよ・・・・とか、あんまりいい物差しじゃないけれど、わかりやすく言うと学歴とか。

今日の腹立たしい話題のことを思うと、ぽわぽわリエちゃんは、ほんとにいつも一所懸命で、
たまたま悪意のあるような失敗が立て続けにハプニングとして起こってしまうだけで(爆)、
元来、不器用であまり要領を得ない子なんだ・・・・ということを加味すれば、
努力はしているし、ちゃんとやろうと心がけているのがよくわかる(笑)。
ただ、毎度毎度、結果が伴わないので(爆笑)、
一緒に暮らしているリョウヘイちゃんなんかは相当イラついているみたいだけれど。
何を言われても拗ねないし、自分で「できない」ことを非常に自覚しているので、
そこんところにはすごく好感がもてるのだ。

今日もそのことをサヨコと話していたのだ。


「新聞屋がさぁ、毎月、ゴミ袋と一緒に小冊子をくれるやん?
アレに結構、面白いことが載っとったりするんやてなぁ♪」


「あぁ。あたしもたまに参考にする。当たりハズレが大きいっていうか、
偶然探しとったレシピが載っとった時はとっとくけど、それ以外はすぐに捨てちゃうかなぁ。」


「アレをさぁ、リエちゃんが『あ、お母さん、それあたしにください〜♪』って言うんやて(笑)。」

「あら♪ あの子はあの子なりに色々と頑張っとるんやねぇ♪」

「そうなんやて・・・・。やで、失敗しても何か責めれんっていうか(苦笑)。
リョウヘイがあんまり言うと、逆に可哀想になってくるんやて。」


「できへんことを自分でようわかっとるで、人が言うことをよう聞くよね、あの子は。
最近、あんな素直な子はそうそうおらんよ(笑)。」


「あの子らも忙しくて、なかなか挙式の準備もはかどらんみたいでなぁ。
そういえば、あんたら、結婚情報誌買ったヤツって捨てた?」


「いや、まだあると思うけど。どうするの?」

「あの子らに見せたろうと思って。一応、ゼク●ィは買ったって言っとったけど。」

「( ̄∇ ̄;)・・・・い、いいけど。」



1年以上も前に買って、結構かさばるのに、まだ捨てられずにいたあたくしも不精だが、
それを更に参考にしようとするサヨコのリサイクル根性にも頭が下がる。
当時の「ゼ●シィ」と「けっこん●あ」がどれだけ役に立つのか知らないけれど(苦笑)、
一応、彼女に渡してやる。
どうも、このリサイクル根性は、ぽわぽわリエちゃんにも伝染しているようで、
彼女もまた、かなりの貧乏性(爆)。
なるべくお金をかけずに、あれこれやろうとして、成功する時はいいが、大概失敗する( ̄∇ ̄;)
「あ〜ぁ・・・・」と見ていた全員が思うものの、それでも彼女にはそこそこの愛嬌があるので、
半分くらいはその場で許されるからスゴい(笑)。
せめて、自分たちの結婚式くらいは、あんまりケチらずに・・・・というか、
別にケチってもいいんだけど、決して失敗しないように、ある程度の保険は必要だよ・・・・という
ささやかな願いを込めて、姉は遠くない春を待っている。

↑それでも頑張っているのだっ♪


食べられるか食べられないか・・・・という線引きでは、もはや計れないらしい(何じゃそら)。
「ナイフで切れるかどうかっ!?」という新しい「未来の線引き」が、専らの判断基準らしい。
ちなみに昨年のバレンタインデーに、ぷよ2たちに贈られた伝説のクッキーは、
一口かじると口の中の水分を全て吸い尽くしてしまうという、発揮しなくてもいいような脅威の吸水力!
それはまるで、炭でできたスポンジのような「未来の」お菓子だった(爆笑)。
小麦粉とバターと砂糖、ココアパウダー、卵・・・・ここに足したとしても
あとはベイキングパウダーくらいのものだろうが、それらをあわせて焼いたとして、
どうしてあんな物体になるのか当時はすごく不思議だったんだけど、
彼女のパーソナリティが次第に明るみに出だすにつれ、
そういうことも起こりうるのかな・・・・?と、ありとあらゆる「奇跡」を受け入れられるようになった(爆)。
アレを「奇跡」と呼び果せること自体、あたくしにとっては進歩かもな。
ちょっと前までは「そんなことあれへんやろ〜ぉ」と、こだま・ひびきと同等レベルに唸ってみせて、
恐らく全否定していただろうし(苦笑)。
嗚呼。ひょっとしたら彼女のおかげで、このあたくしも
それとなくではあるが、少しずつ「許容量」の部分で成長を果たせているのかもな・・・・。
(ぎゃははははははは _(__)/彡☆ばんばん!)・・・・モノは云い様である。


世の中には、本当に色んな人がいるものだ(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん

あさみ


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あなたの毎日にずぅむいん・・・・

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