 |
 |
■■■
■■
■ チャレンジするのは良いことだと思う。
人間やはり、物理的な視野も狭いし脳みその容量も 限られているわけだから、考え方も偏りがちだ。 できるだけそれらをせわしなく働かせて 広い世界に触れていかねばならないわけで。
そういうとき、やっぱりy=axの原点に戻って aという係数を変動させていく努力をすべきなのだろう。
高校生のときに日曜学校(クリスチャンではないが)に 通っていて、そのときに教えていたある先生が語った ことを思い出した。
つまり、嫌いな人とつきあうにはどうすればよいか。 嫌いな人に、ちょっと僕は君が嫌いなんだけれど、 と言ってみるのである。そうすると相手も、あぁ、 僕も君が嫌いなんだよ、といって何だか打ち解けあう。 そしてお互いに相手のどういうところが嫌いかを 知らせあうのだ。 それで仲良くなるケースはあまりないとは思うが、 少なくとも誤解や先入観、偏見などは解ける。 そういう話である。
視点を変えてみる。 そこにある壁を打破できるかもしれない。
ということで、苦手な自己紹介文を書いてみた。 どう?
2003年11月22日(土)
|
|
 |