きっと どこかで
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昨日は、小学校の学習参観日。職場の方は、ちょっと忙しい頃だったのだが、休ませてもらった。(半日のつもりだったが、1日休んでいいよ、と言ってくれた。)
子供は二人なので、両方のクラスで半分ずつの見学時間。まあ、こういう人は結構多い。
最初の子供の参観。授業はよく聞いて、ノートもきちんととっている。こちらの子は目立つ事が好きでないので、手を挙げて発表したりすることは少ない様子。
もう一人の子供の参観。とりあえず教科書は開いている。席にもきちんと座っている。ノートはとっていないようだが、落書きもしていない様子。でも、以前に比べたらよくなってきたなあと私は思った。参観の日なので、多少は気にしているのか?(この子は参観日以外でも、授業見学をさせてもらっているので)
実は授業参観日に学校に行くのは、久しぶり。ずっと参観日は月曜日が続いていたので、旦那に行ってもらっていた。(旦那は月曜指定休日になっているため)
こちらの授業は道徳だった。授業の終わりの方で、我が子に関連した話をしていた。(具体的に名前は出なかったけど)
先日、我が子は、学校のトイレのところで、戻してしまった。(吐いてしまった)それに気づいた先生は、近くにいた子供達に、雑巾を持ってきて拭くようにと、話した。そうしたら、近くにいた5人くらいの子供達が、雑巾を持ってきて拭いてくれたのだとのこと。
担任の先生は、そう大したこととは思わなかったらしいが、他のクラスの担任の先生から、お宅のクラスのお子さん素晴らしいですね、と言われたそうだ。
人が吐いたものというものは、見た目もいいものではないし、においもする。そういうものを片付けるというのは、あまり好きではないはずだ。できればしたくない、とも思うだろう。それをしてくれる、というのは、ほんとに素晴らしいし、ありがたいことだなと、私も思った。
いいクラスなんだなあと思った。学級崩壊の原因の一つに手のかかる子供がいること、というのがあったけど、それは違うと思った。先生方の関わり方により、逆にクラスがよくなる場合だってあるのだ。やさしい子供が増えるということだってある。
我が子のような子供だって、その子供なりにがんばっている。それを、教師もクラスの子供も理解してくれれば、逆にいいクラスになるのだ、と思う。
参観の後はPTA総会、その後、お昼までまだ少し時間があったので、授業見学をさせてもらった。
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