
MAXIMUM ★ OVERDRIVE
FAKE
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| 2003年03月22日(土) ■ |
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| 第27話「Point Of No Return〜Section.14 『小さな恋の歌�◆戞繊� |
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天下一セクシーな男武闘会優勝者(嘘)FAKEがお送りする、駄文溢れるHPへようこそ!
「こんなに赤裸々な自分のことを書いてていいのか・・・?」といささか不安を覚えている今日この頃です(笑)
そんな不安を噛み殺して、今日も過去の話をして行こうかな、と思います!
では、本編をどうぞ・・・。
Section.14 『小さな恋の歌�◆々霰髻�
俺は地元の駅の近くのベンチで、チエが来るのを待っていた。
夏の夜の風が涼しい、気持ちの良い夜だったのを覚えてる。
数分後、チエがやって来た。
高鳴る心臓の音が、やけに耳障りだった。
告白と言うものが、こんなにも緊張するものだとは夢にも思っていなかった。
チエ:「お待たせ・・・。」
FAKE:「おう・・・。」
チエ:「そう言えば、バイト以外で会うのって初めてやな(笑)」
FAKE:「ほんまや!そうやな!」
チエ:「なんか緊張するわ(笑)」
FAKE:「ハハハ・・・」(←渇いた笑い)
・・・・・・・少しの沈黙。
沈黙が俺の気持ちを焦らせる。
チエ:「ここ人通り多いから、落ち着かへんな?」
FAKE:「・・・そうやな。どっかに移動する?」
チエ:「近くに公園あるし、其処に行く?」
FAKE:「行こうか!」
公園へと歩く。
近くとは言え、駅から歩いて数分かかる。
その時、チエと何気ない会話を交わしていたのだが、緊張で頭には入っていなかった。
「今から、告白するんだ・・・。」と言う思いだけが、俺を支配していた。
〜公園〜
会話が続く。
話をなんとか恋愛の方へと向けようと必死な俺の姿が其処にあった(笑)
FAKE:「彼氏とかおらんの?」
チエ:「え?・・・おらんよ・・。」
FAKE:「そっか・・・。」
チエ:「彼氏とは、1ヶ月ぐらい前に別れた。」
FAKE:「え!?・・・そうなんや・・・。」
チエ:「どうしたん??いきなり(笑)」
FAKE:「いや・・・・えっと・・・。」
チエ:「ん?」
俺の心臓の鼓動が高鳴る。
FAKE:「俺・・・君のこと気になるねん・・・。」(←文章化したら、すごい恥ずかしい(笑))
チエ:「え!?」
FAKE:「今すぐ付き合ってくれとは言わへん。ただ、伝えたかっただけやから。彼氏候補の一人として考えておいて。」
チエ:「・・・・・・うん。」
FAKE:「いきなりゴメンな。」
チエ:「ううん、いいよ。ちょっとビックリしたけど、嬉しいわ(笑)」
FAKE:「ほんまに?」
チエ:「うん♪」
その時俺は緊張と恥ずかしさで、チエの顔が見ることが出来なかった。
公園の外灯だけが眩しく光っていた・・・。
高鳴る鼓動が収まらぬ中、俺は自分の家路についた・・・。
To be continud・・・
次回、Point Of No Return
Section.15 『小さな恋の歌�� キスと傷跡』
をお楽しみに・・・。
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