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| 2003年08月31日(日) | 自己流“ゴーヤ”の食べ方ー２ |
前回８月１６日（土）に書いた“ゴーヤ”の食べ方が、以外にも Yahoo! と Google の検索サイトに取り上げられると云うハプニングがあり、恐縮している。
検索では料理専門家、特に沖縄の方々が本場の食べ方を紹介しておられる。その中に『たかぴー♪の日記』があるので、恥ずかしいと言う気持ちが本音である。
ところで又、姫路の農家の方から“ゴーヤ”を５本も頂いた。「今年は野菜が不作で、これが最後です」と言われた。
さて、この“ゴーヤ”をどのようにして食べたらよいか？専門家の話を聞くと、豚肉が一番合うらしい。そこで我が家では酢豚に入れて見た。
今回は１�冑�に切って、湯がく、その後酢豚の材料と一緒に油で炒める。
只、酢豚にゴーヤを入れただけ、だが１�冑�なので、やはり苦味は残る。しかし嫌な苦味ではない。
ゴーヤ、一つでも色々な食べ方があるのだな〜と解っただけでも作る楽しみが増えた。
＊私の感想では酢豚より、やはり前回の薄く切って、甘辛く胡麻油で炒め、スリ胡麻で和えた方が好きである。
