引き続き、羊をめぐる冒険を言及しよう(まだ上巻)
右翼ナンバー2は、誰も未解な問題の解決指令を出す(224頁) 「とにかく、動け、君は時間を無駄に使いすぎる。自分の置かれた立場をよく考えてみたほうがいい。そういう立場に君を追い込んだのは君自身でもあるんだからな」
その指令について耳の女は、僕の心を負から正へと前に進める(232頁) 「でもあなたのお友達は既にその深刻なトラブルに巻き込まれてるんじゃないかしら? だってそうじゃなければそんな写真をあなたにわざわざ送ってはこないでしょ」 「どうもいくしか無さそうだな」 「きっとあなたのためにもそれが一番いいのよ」
ちょっと僕も時間を無駄に使い過ぎてた気がする。ミクシーやってる暇は無いな。羊を探すためにベストを尽くさないと小説は美しい結末を迎えられないはずだ。現状に対する自己認識を否定し、ちゃんとした結果を求めようと思う。否定は物事を少しも前に進ませないのだから。
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