なんとか日記
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ようやく今日がMA。 一限に出席したあと、頼んでいた15人分の昼食をpick upしてスタジオへ。 ナレーションはおじさん系シンガー(?)の渋い人。 48歳だそうなんだけど、全然48には見えない。ライブの前に走ったりしているらしい。 順調にMAも終わり、ミックスダウン等々を終えて雑談。 版元のa社の人は私が学校に行っていることを知ってるので、今日は学校どうしたの?という話になり 「一限に出てから来たんですよ」と答えたら、 「一見さんお断りの一見しか思いつかない」と 世代間ギャップを感じておられる模様。 といっても30前後だと思うけど。 肝心の内容については、様々な大人の事情を考えた上でも、よくできていると思います。 編集は丁寧にしてるし、それほど詳しくなくてもストーリーがしっかりしているので楽しめるかと。 やきゅう好きな人(特に、長嶋監督、宮本、小笠原ファンは必見)は是非購入してください。というか買って。一ヵ月後に発売です。
さて、MAの帰りに一旦会社へ寄り帰宅。ふらふら歩いていたら周辺の道は大渋滞でパトカーの警光灯がグルグル。 会社へ帰る途中もいつもは混まない道が大渋滞していたことを思い出す。 うーん、これはもしかして事故? お、事故! 近所の事故で有名な交差点でまた事故。ダンプ&乗用車&バス&バイクという酷い事故らしい(後のニュースでわかったのだが死亡事故だった)。 周辺の道路は封鎖され、ユンボなどの重機も出動。どうやらダンプの下に巻き込まれている人がいるらしく、 まわりをビニールシートで覆い、パトカーやらなにやらかにやら大集合で物々しい雰囲気。 渡ろうと思っていた歩道橋が封鎖され、もうすぐ家なのに帰れないという妙な状況になってしまった。 野次馬にも飽きたので来た道を逆戻りしていたら、さっきまでいた機動通信隊がいなくなっていた。 何をしていたんだろう。
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