ぼんのう
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アフガニスタン・タリバン派のザイーフ駐パキスタン大使が、最近人気者。 「おひげにくるまりた〜い」という巷の女の子の声。 あ、これ、戦略的に良いかもしれない。 厳格な(自称)ムスリムならば、女の子が髭の中に入ったら、多分発作を起こして死ぬかもしれない。 もしかしたら、米国特殊部隊というのは実は池袋・横浜の聖コ○プレ○園の女の子かもしれない!そうか!多分彼女達がブッシュ大統領に請われて、CCさ○らやピア○ャロやガン○レ等のコスプレをして、アフガニスタンに入ったのかも?!
んなわけあるかーい!!!
すんません、少し疲れているだけです。
でもさ、特殊部隊用のフル武装ギアなんかじゃなくって、姉ちゃんがランジェリー姿で武器を持ってアフガニスタンに侵入した方が、敵の照準が別の意味で合わなくって、かえって簡単に作戦成功できるんじゃないのか? あるいは釘付けになって、撃っている場合じゃないとか? ある個所に血流が集中して、銃を支える点がズレたりするとか? でも逆に「ムスリムへの侮辱!」ということで、逆上するかもしれないが…。
こんなギャグ(ギャグですよ〜…ムスリムの皆さん、真に受けない下さいね〜…)を考えていたら、モンティーパイソン映画「ミーニングオブライフ」を思い出しちゃった。 確か死刑囚の話で、死刑されるにあたって、死刑囚は自分が望む処刑方法を選べられるというネタだが、この死刑囚、ランジェリー姿のセクシー姉ちゃんの大集団に追っかけられる…我輩なら喜んで逆に突入するが、この死刑囚は怯えて逃げ、最後に崖から落ちて死ぬという…
なんじゃこりゃ? でもモンテイパイソン、好き。 DVD全集、今度の給料日に買う予定。
閑話休題。 しかし驚いた。 あのザイーフが実は我輩より2歳年上。 人間、生きている環境とか性格とかで、老け方も違うんだよなあ…
片方 パキスタンで大使 本国とパキスタン、マスコミとの板ばさみ
もう片方 (頭が)おかしいゲームプロデューサー 新規企画のネタ出しに、自我崩壊中 日々エ○ゲーで血流を良くする
…すいません。 比較したのが問題だった…。
さて明日は久々の休日。 映画でも観に行こうかな?
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