ぼんのう
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2001年10月19日(金) え…34歳…?

アフガニスタン・タリバン派のザイーフ駐パキスタン大使が、最近人気者。
「おひげにくるまりた〜い」という巷の女の子の声。
あ、これ、戦略的に良いかもしれない。
厳格な(自称)ムスリムならば、女の子が髭の中に入ったら、多分発作を起こして死ぬかもしれない。
もしかしたら、米国特殊部隊というのは実は池袋・横浜の聖コ○プレ○園の女の子かもしれない!そうか!多分彼女達がブッシュ大統領に請われて、CCさ○らやピア○ャロやガン○レ等のコスプレをして、アフガニスタンに入ったのかも?!

んなわけあるかーい!!!

すんません、少し疲れているだけです。


でもさ、特殊部隊用のフル武装ギアなんかじゃなくって、姉ちゃんがランジェリー姿で武器を持ってアフガニスタンに侵入した方が、敵の照準が別の意味で合わなくって、かえって簡単に作戦成功できるんじゃないのか?
あるいは釘付けになって、撃っている場合じゃないとか?
ある個所に血流が集中して、銃を支える点がズレたりするとか?
でも逆に「ムスリムへの侮辱!」ということで、逆上するかもしれないが…。

こんなギャグ(ギャグですよ〜…ムスリムの皆さん、真に受けない下さいね〜…)を考えていたら、モンティーパイソン映画「ミーニングオブライフ」を思い出しちゃった。
確か死刑囚の話で、死刑されるにあたって、死刑囚は自分が望む処刑方法を選べられるというネタだが、この死刑囚、ランジェリー姿のセクシー姉ちゃんの大集団に追っかけられる…我輩なら喜んで逆に突入するが、この死刑囚は怯えて逃げ、最後に崖から落ちて死ぬという…


なんじゃこりゃ?
でもモンテイパイソン、好き。
DVD全集、今度の給料日に買う予定。



閑話休題。
しかし驚いた。
あのザイーフが実は我輩より2歳年上。
人間、生きている環境とか性格とかで、老け方も違うんだよなあ…

片方
パキスタンで大使
本国とパキスタン、マスコミとの板ばさみ

もう片方
(頭が)おかしいゲームプロデューサー
新規企画のネタ出しに、自我崩壊中
日々エ○ゲーで血流を良くする



…すいません。
比較したのが問題だった…。


さて明日は久々の休日。
映画でも観に行こうかな?


ANDY 山本 |HomePage

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