いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。


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2003年08月30日(土) いいこと聞いたっ。

ええ話聞きましたぜ。(←アンタ、なにものッ!?)

以前の日記で<こうちゃんがうちの職場に来たかも…でも不明…>と涙したことがあったのですが、
その時の話を今頃聞きました。
その時すぐ聞けよ!一大事じゃんか!Kinkiファン失格じゃ、おぬし。
だってね、ワタクシ、今の職場でまだカミングアウトしてないもんで。(表向きは”中居好き”で通っている)
…だって年齢的にここまでくらいしか許容してもらえなさそうな雰囲気なんだもん…。


でね。でね。
普段は「年下はダメ…」っていうその子が、「でもコウイチくんはいいと思う」と突然言うから、
ここぞとばかりに「何で?何で?」と聞いてみた。
あくまでも好奇心って顔してみました(笑)。
すると。

その日、こうちゃんはスタッフさんと二人連れ立ってやってきたらしい。
「まぁたぁ〜本物ぉ〜?」と、てんで信じてなかった私は、まずは何を着ていたか聞いた。
「黒の〜上下の〜シャカシャカした〜・・・」
はい。それで充分。それは多分、99.9%ありんこ王子でしょう。
はぁぁぁ〜。(←崩れ落ちる音)

建物の入口で遭遇した彼女。
うちの会社は入るのにパスが必要なんですが。(多分今はそういうとこ多いと思いますが)
ずんずん入っていくスタッフ氏の後ろで立ち止まったこうちゃん。
「パスいいの?」と声をかけたらしい。
わざわざ心配してそんなお言葉を。想像するだけで可憐だわ。

彼は「いい、いい」と突っ切ったそう。
(一応言っときますが、いくら天下のJ事務所の方でもパスはいります。無理やり突破するのはあなた方くらい)
反対じゃないか〜、タレントとスタッフ(ちょい怒)。頼みますよ〜>Jさん。
・・・そこから話題は「これこれこういう人ってやだよね〜」に変わってしまったので、
そこまでだったんですが。
なにぶん、カミングアウトしてないもんで。続きを聞いたらまた書きます。

でもね、彼女はその話の中で、
こうちゃんのこと、しっかりしてる、だとか、性格よさそうだよね、とか言ってくれました。
当たり前だ!と怒るなよKinkiファン。
彼女から見たら”若い子”で”アイドル”って感じだろうから意外だったのでしょうから。

単純に嬉しかった。自分褒められるより嬉しかった。ほんと。
そうなのかぁ…(余韻に浸る)。

さてさて、本日昼。(←仕事中?まさか!いえいえほんと。どっちだよ!笑)
友人に頼まれた”キムタクのうちわ”を買いに。
ティーン(←死語)のお嬢さんたちに埋もれながら、レジの前でふと考えたこと。
「…キムタク、と言っていいものか…」
確か本人は”キムタク”という”ブランド”はあまり好きではないとか話していた記憶が…。
ということはファンは「キムタク〜」とは呼ばないんだろうか…。
そういや我が友も「タクヤ」と呼んでいる…。
んで結局「木村くん」と呼んでしまった。なんか友達みたい。
「木村く〜ん。ひとつ〜(何をねだっているのか?)」って感じ(笑)。


∇今日のデキゴト∇
何と言っても”世界陸上2003”。
「200Mファイナルのトラックには7人の黒人とひとりの東洋人」その解説に鳥肌たちました。
末續選手、銅メダルおめでとう!「日本人がこんなことできるんだ」そんな希望と、誇りをありがとう。


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