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2003年10月10日(金) 連合赤軍に魅かれる理由 その1

この半年で連合赤軍関係の本を読み漁って来た。
なんだかんだで10冊くらい読んだかな。しかも、2度3度と繰り返し読んだりしている。
どうしてこれ程までに、この連合赤軍に魅かれるんだろう?
僕なりに考えていたのだが、なんとなくではあるがその理由が分かってきたように思う。
僕の年代には「祭り」が無かった。
ここで言う「祭り」ってのは第二次大戦、高度成長期、安保闘争から連合赤軍までの運動、バブル経済などです。
戦争など多くの犠牲者がいるのに「祭り」って言い方をするのは、失礼かもしれません。
僕が「祭り」と言う言葉で括ったのは、誰でも参加できる、もしくは参加せざるを得なかったという意味です。
国をあげての戦争と、敗戦の復興からの経済の成長時期の高度経済成長期は参加せざるを得なかっただろう。
学生運動は誰でも無条件で参加出来た祭りの最たるものだったと思う。
そしてバブルはそのどっちらの立場の人も居たはず。
戦争を知らない子供達の子供達の僕らは当然は戦争など知るはずも無い。
そして、モーレツ社員などと呼ばれたサラリーマン達が支えた高度経済成長期は僕の両親やその少し上の年代。
学生運動、労働運動などの最後となった連合赤軍の浅間山荘事件の時にちょうど僕は母のお腹の中に居た。
そして、一番最近のバブル経済と呼ばれた時期でさえ僕は予備校生だったので、残念ながら異常的な景気の良さを体感できなかった。
これら祭りは、体験してきた人達には「あの頃」と言う言葉で思い出される。
でも、僕達には「あの頃」と言う共通の時期がない。
僕もそういった「あの頃」が欲しかった。
そう言う意識が僕の中にあったんだと思う。
で、どうして連合赤軍なのか?
別に僕が左寄りの思想の持ち主だとかって言う理由からではない。
僕は左でも右でもどちらでも無いと思っている。
ちょっと長くなりそうなので続きは明日にしよう。
おっ、初連載か?






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朝:大きなチョコチップメロンパン

昼:えびたま丼
  ツナサラダ

夜:塩サバ焼き
  10菜サラダ

運動:水泳 2000m


たつき |MAIL

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