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ZS日記 「 海 」-2・・・・・tako - 2003年07月10日(木)
仕事に一区切りつけてシャワーを浴びる。 濡れた髪をガシガシ拭きながら出てきたら、 冷蔵庫の中のなけなしの食材が、サンジの手によって 思いもかけない豪華な朝食に変わっていて驚いた。
「悪かったな、朝まで付き合わせちまって。」 「いや、そのつもりで来たから構わねぇ…でも、まだ終わんねぇんだろ?」 「あぁ、昼間はヤボ用があるから、続きはまた夜だな。」
「片づけをしてから帰る」というサンジを、追い出すように帰して、 5分もしないうちにドアフォンが鳴った。
「おっはよう!!」 朝から無駄に元気な奴が、遠慮の欠片もなく入って来た。 「早えぇな…」 「早くないわよ。朝ご飯食べた?」 「あぁ、喰った…」 「ふぅん、珍しいじゃない。私が来る前に起きてて、ご飯まで…?」 「ん、徹夜。」 「あ…っそ。ほら、お弁当作ってきたわよvv 材料費はあとで請求するからね!」 「おう、悪いな…って、手間賃は取らねぇのか?」(珍しい…)ボソリ 「ん? 何か言った? ふふっv まぁ、今日は特別サービスにしといてあげるvv さあ、もう出かけられるの?早くしなさいよ!」 ……キャンキャン煩せぇ奴。
「あれ? 誰か来てたの?」 シンクの洗いおけに浸してある2人分の食器を目ざとく見つけたらしい。 「ああ、昨夜サンジが来て仕事手伝って、朝飯まで作ってくれてさっき帰った。」 「あら、よかったじゃない。サンジ君のご飯、美味しいよねvv ねぇ、まだぁ?」 口と同時に手も動かし、洗い物を手早く済ませてくれた。 女は器用だな。
幸い天気も良さそうだ。 なんでこのクソ忙しい時に…と、思っても仕方ないことを思う。 帰ってからのウンザリするほどの仕事のことは一時忘れて、 今日は一日、日ごろ放ったらかしにしている罪滅ぼしをするつもりだ。
前からの約束だから。
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リーマンZS日記
『世界で一つだけの…』
�機屮織奪�ル」1〜8
�供孱横技�」 1〜12
�掘� 海 」 1〜14
��..writing now..
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たまに海賊
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kisaragi & tako
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