囁き
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昨日、久しぶりにゲームセンターに行った。腕は、かなりなまっていた(笑)。全然出来ない・・・
高校の頃、学校サボってよく、ゲームセンターにいた。授業が終わる友達を待っていたこともあるし、一人でいることもあった。 中高一貫男子校ってこともあったけど、高校の友達と遊ぶのは、女の子と遊ぶよりも楽だし、楽しかった。男同士で馬鹿やって。そんな言葉が似合う付き合いだったと思う。ここに書けないようなこともやった。けど、犯罪になるようなことはしてません(笑)。入院しそうなことはやった(やられた(滅))けど。 それでも、やっぱり一人の時間って言うのは必要で、ゲームセンターで遊んでても、ふらっと数十分、どこかに行く事も結構あって、最初は探してくれた友達も、気にしなくなった。それでいいと思っている。 いまでも、カラオケやら飲み会やら、高校の友達以外の付き合いでも、一人でふらっと消えることがある。高校の友達意外は、特に長いか、回数が多い。あまり他人と、長く一緒にいることは・・・苦痛ではないけれど、嫌。かぶっている仮面の持続時間(?)もあるし。どこかでなにか、気力みたいのを補充しないと、駄目。 『彼女』といるときは、まだ平気。それは、二人であっているからかもしれないけど・・・誰かと二人でいるときは、いなきゃいけないけど、『彼女』といるときは、一人の時間が欲しいって考えてない。それは、逢いたくても逢えない短い時間のせいだろうか? 僕が長時間、一緒にいれて苦痛に思わない人間は、少ない。その人達だけで一緒にいたら・・・やっぱり、少しは補充する必要があるかもしれない。
結局、一人の時間が好きなだけかもしれない。
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