囁き
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2001年08月21日(火) 合宿というものへの怯え

 『彼女』にTEL。しかし、公衆電話が壊れてる。全部の(死)。チューター(教師見習い)に話聞いたらテレカのほうはいけるとか何とか。でも、持ってない(死)。貸してくれた(滅)。親に電話でもすると思っていたんだろう・・・少しだけ理由話してすぐ切ったよ・・・
 それ以外は変わらないよ。相変わらず一人でいた。一人、なんか僕と話したげなやつがいたけど、話しかけられなかったから無視。なんで話しかける必要がある?一人でいるのは相変わらず好きだけど、どうも無駄な時間の使い方だけが上手くなってきているような気がする。諦めに近い気持ちと、そうとしか考えられない、全てをすり減らすかのような生活。疲労が回復することなんかないね。3時間くらいしか眠れないんだし、それ以外はほとんど予習復習。やらないと怖いからね、うちの予備校&先生。そういう予備校。まぁ、やらなくても答えられるなら問題はないんだろうけど。悟りは諦め・・って誰の言葉だっけな?それが真実なら、子の子途絶えは悟りの境地に達してるってことになるのかね?(笑)

 ふとね、元カノのことが心配になった。多分合宿だからだろう。いない間に・・・ってのは、いまだに酷く怯えてるようだ。一番怖いのはあいつだからね・・・しばらく情報が途絶えてたんだ。合宿に行く前からね。一人でこもってるってことになる。死んだりしないでくれよ、頼むから・・・
 吸ってないからだろうか、そんなことを考えていたら、無性にタバコが吸いたくなった。


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