囁き DiaryINDEX|past|will
二泊三日。この精神状況でなにがあるかを恐れながらの出立だった。相変わらず、ちゃんとチケットは取れているか、間違えたのに乗っていないかを不安に思い、相変わらず苦手な飛行機に乗り、小松(金沢)へ。そこで、3時間ほど一人で待つ。あらかじめわかっていたこと。『彼女』は教育実習で富山の方にいるため、遅くなる。もう一つ遅い飛行機が取れればよかったのだが・・・まぁ、時間を潰すのは苦手じゃない。ことが上手く運ぶとは思っていない。案の定、車が出せないと来た。予想の範囲内だ。まさか、『彼女』の友達の車で移動するとは思っていなかったが・・・
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