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2006年09月12日(火)   さんきゅぅ。  

Tが居なくなって、早3日。
ほぼ毎日のように連絡をとりあっているから、
なんだか妙な感じだ。
隣の席は空いているけど。


そう、昨日。
あまりにもアタシが落ちてるから、
中学時代からの親友が心配して時間を作ってくれた。
速攻で会社を出たところで、Tから電話が入り。
これから、横浜で親友に会うと言ったら、
俺も行く、暇なんだ、とのことで。


一番信頼する女友達と
一番信頼する男友達と




同じテーブルを囲むことになった。






3人に共通しているのは、
「極度の人見知り」






けれど、二人とも、「私」の理解者であるから、
ネタには困らなかったらしい。






そして、二人が話す「私」の像について、
悔しいが突っ込むところが見付らず。
私が答えたい内容をそっくり其の侭どちらかの口から出て。
とても楽で、けれどとてもくすぐったく。




真剣に怒られ。
なだめられ。
からかわれ。





私は泣いたり、笑ったり、下を向いたり、ムキになったり。







とても忙しい夜だった。







おかげで、かなり気が楽になりました。






いい友人に恵まれて、幸せです、と言っておこう。











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