ギフト繋がりで自分へのギフト。 - 2002年02月12日(火) 先日のギフトの話。 結局ね、自分でも結論は分かっているの。 ギフトを受け入れてもらえるのは やっぱりちゃんと 知ってる人が相手でないと、ってこと。 初めてやりとりするひとに ギフトとして受け止めろというのが そもそも無理だと言うことなのだろうと。 でもねでもね・・・ 分かってはいるんだけどね・・・ 初めてやり取りするのに なんでそんな態度なの、ってひと、 やっぱり多くてね。 じゃあ、もう、 誰かの役に立とうなんて思いあがりはよせばいい。 困ってようが知りたがってようが 知らない人なら構うな。 ほっとけないならほっとけない私が悪い。 ・・・そういうことなんだろな。 ただ、初めて そういうことをきっかけに知り合った方でも すごく楽しくやり取りできる方々もいらして、 それはそれですごく嬉しく 幸せなことだと思ってるのです。 ただ、今は、 貸したビデオを返してくれないまま 受験中なんで連絡できませんという一方的なメールを寄越して 連絡のとれない彼女のことだけが 私のココロを重くしています。 あのビデオには 私の大好きなハルイチさんの笑顔が映っているのに。 *** さて、今日は会社を18:50に飛び出して 19:00過ぎに新宿伊勢丹に滑り込み! 人込みは大嫌いだけど 当日に父の手元に届けるためには 今日買いに行くしかなかったの、チョコ。 お目当ては、JEAN-PAUL HEVIN。 日本では手に入らないそのチョコが 新宿伊勢丹の特別催事場に出ていると、 いつもチェックしているほぼ日の 渡辺真理さんのお菓子コラムにあって、早速。 アジア好きな私は 多分パリに行くことはないような気がするから ここで買っておかないと食べられないかも。 もしかしたら いつか日本にも ショップが出来るかもしれないけど ・・・できないかもしれない。 父に、アソートをひと箱買って 自分用にパレット(薄い四角いチョコが20枚ほど入ってる)と ミルクの板チョコを購入。 初めてのお店のチョコを試すのに トリュフとかからいっちゃだめですよ。 まず、板チョコから。 スイートとミルクを試して 好きな店かどうか判断するのが私のルール。 帰りがけに母の好きな鳩サブレをみつけたので買って ついでにデメルの前を通ったので 猫の舌のミルクを買って(これ好き) あとはもう用は無い、とばかり さっさと電車に乗って帰って来ました。 でね、さっき、いただいたんですけれど。 ミルクの板チョコ!絶品!! アソートに手を出しそうになったので 慌てて食べないうちに送りに行きました。 チョコ好きの私としては 非常に幸せなお買い物でした。 (伊勢丹にいた時間:17分) ...
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