想
目次|過去|未来
本能的なものとしての演劇
求められる他者との対話
一人では生きていくことができない そこに自分ではないものを創り上げる力、生み出す力 唯一の創造主としての自分
自分を自分に止まらせない 自己の中へ他を持ち込む方法
表現の手段 他者への問いかけとしての表現 他者への依存の表れとしての表現 見せ、見られるための表現
力の発散 内に湧き上がるものの表出
言葉との戯れ 言葉の持つ力の再確認
自己の主張と限界 それによって得られる理解 理解されることから遠ざける表現
*** 浮かんだことを直ちに言葉にしてしまう、「わるい」癖。 結局何のまとまりもない。
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