無題ドキュメント
前回の続きです。
この日記を書いているときに、Yahooオークションで「福袋」を検索したら、
ビックカメラの弐萬円福袋を出品している人がいました。
正直、この弐萬円の福袋の中身を見たとき、
「良かった、買わなくて・・・・」と
心の底から思いました。
私の個人的な感想なら、壱萬円の方が、良いものが入っていると思います。
壱萬円と弐萬円の差と言えば・・・ポータブルCDプレイヤー(壱萬円福袋)が
ポータブルMDプレイヤー(弐萬円福袋)に変わったくらいでしょうか?
後は、チョコチョコ変わっていたようですが、それほど大きな差は感じませんでした。
袋(正確に言うと箱なのですが)の隙間を埋めている小物類
(レンズ付フィルム、懐中電灯、ビデオテープ、変なセンサーライト、伝道耳掻き器、アルバム、延長コード)
も変わらないようですし。
正直、来年は、ビックカメラの福袋は買わないだろうなぁ、と思いましたよ。
やはり、福袋と言う奴は、店側に有利になっているようです。
当たり前のことを、当たり前だと認識した一日でした。
それでも、買ってしまうのは、やっぱり年に一度のお祭りだからでしょうか?