はくらさんの日々。

2001年05月17日(木) 前日から続いてます。

カマタさんの読み切りのタイトルあおりの話です。

実は一休さんの歌では無かった「とっぴんぱらりん」!
密かにフルコーラス唄ってみてから気がついた。
おそらくはくらさんは「とんちんかんちん」の部分に入ると思っていたのだと思う。
今となってはどこと勘違いしていたのか..!
では何だ!?周りの方々に相談FAXを送ったところ(送るなよ)
このあー何か聞いたことあるような無いような〜!というむずむずした感覚が蔓延(笑)

中々に有力な候補があったので紹介したいと思います。

1.「とっぴんぱらりのぷう」で昔話を締める地方がある。
2.昔話が「とっぴんぱらりのぷう」で終わっていた。

...この、同じ事を言っている様で微妙に違う感じ!!!!
あおりの「とっぴんぱらり」は多分このことだとは思ったのですが、
そういう地方があるのか昔話がそれで終わってたのか!?
1はみづしま氏からのFAX。2は東条さんからのFAX。
ということは岡山の昔話が「とっぴんぱらりのぷう」で終わってたって事か!?

...うっそ〜〜ん。聞いたことないっすよ〜。
ウチの母も知らんって言ってたしな...。
またここで東条さんと私の住む岡山がどの程違うかが分かっていただけたかと...(笑)


でも、ウチの母は一休さんの歌唄える?と聞いたところ
「いーっきゅうさん、いっきゅーさーん」と唄いだしたからな。
待てまてーい!それはどの一休さんだーーーーーーーー!?
でもその娘は送ったFAXに一休さんの歌詞を
「わからんちんども とっちみち」と書いて送って、ほぼ全員から
「わからんちんども とっちめん」と訂正されました。(笑)

うーん、まさにかえるのこはかえる。
良いオチが付きました(苦笑)


オチが付いたところ何ですが、こんな事を書いたサイトも発見してしまいました。

「「いなかっぺ大将」の大ちゃんがニャンコ先生に教えてもらった「キャット空中3回転」を使う時の掛け声は
「とってんぱらりのぷう」だったか、「とっぺんぱらり」だったか、「ほっぺんぱらり」だったか・・・」

こっちはネコ繋がり!!!!はわっ!
もーカマタさん担当さんに聞いて下さい。
っていうかもうすでにとっぴんだったかとっぺんだったかの記憶が曖昧に...。<駄目駄目。


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